親からの結婚催促を上手にかわすための3段階反撃マニュアル

親結婚しろうるさい

20代後半から30代に入ると、女性は特に両親から結婚をせかされるもの。赤の他人や友人などから「結婚しないの?」と迫られたらどうどうと反論できますが、育ててもらった恩があり、できれば孫の顔も見せてあげたい親から迫られると、こちらにも弱みがあるために、上手く言い返す事ができなくなってしまいます。

結婚願望が無い人が、親からの結婚催促と対決するための方法を総合的にまとめました。

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親「結婚はまだなの?」への各種対処法

穏便にやり過ごしたい人向け(解決効果・小)

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「良い人が見つかればしたいんだけどねー」「機会さえあればねー」「まだ結婚する決心がつかなくてさー」

のような言葉がキーワードとなります。自身の非力さをアピールすることで、だましだまし親の結婚催促をかわしていく作戦です。

作戦上、はっきりしない態度を取らざるをえないがゆえに「だったら良いお見合いの話があるんだけど…」と、さらに事態がややこしくなる危険もあります。

具体例

「三十路手前頃から親が『結婚しろ』としつこいです。『そのうち』『いつかは』『いい人がいれば』と、いろいろ言い訳してきましたが、どれも効果ナシ・・・。『結婚しないんじゃないくて、結婚できないんだから仕方ないでしょ』と怒ると、その後結婚の話題は出なくなりました」(31歳/アパレル)

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多少の交戦は覚悟の上ではっきり考えを伝えたい人向け(解決効果・中)

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「私、結婚とか、他人との共同生活に向いてないから」「結婚よりも仕事や趣味の方が大事」「これから格差社会化が進むし、私が結婚して子どもを産んでも、とても幸せにしてあげられそうにない」




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のような言葉がキーワードになります。自分の率直な考えを伝える作戦で、効果はけっこう大きいのですが、その分勇気が要るうえに、親との対立が明確になります。

具体例

シングルマザーで育児放棄されたり再婚相手に虐待されたり
親があんまり裕福でないのに子供を持って、世間に付いていくだけの教育を与える経済的余裕が無くて、所謂DQNの子はDQN、低階層の子は低階層の悪循環
そういう子供達が昔に比べて格段に増えただろ?
俺はそういうのを見ても、昔に比べて「誰でも結婚すればそんなに努力しなくてもそこから割と簡単に幸せになれる率」はかなり下がってると思うんだよ。
今の社会状況下で「経済的に発展する可能性しかない社会状況で結婚出産が人生の最適解」であった時代の残骸みたいな観念のままで結婚=正解・独身=不正解みたいに決めつけるのはおかしいと思うよ、人には向き不向きがあって昔よりもその差は大きく現れて来るから無理しない方がいいと思うよ、ってのが俺の意見だよ。

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最初から親を敵と見なしたうえで徹底抗戦したい人向け(解決効果・大)

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「そんなに結婚をせかしてくるのは、ただ単にお母さん達が孫を見たいからじゃないの?」「世間体が悪いって、それはお母さん達だけの都合じゃないの?」「安心したいって言うけれど、それはお母さん達だけの願望じゃないの?実際に結婚してあれこれ苦労するのは、お母さん達じゃなくて、当事者の私なんだけど?」

このような言葉が本作戦のキーワード。親側の利己的な願望を厳しく指摘することで、そういう欲を隠し持つような人達が結婚をせかすこと自体がそもそもおかしい、という展開へもっていく一番攻撃的なスタイルです。本作戦を実行すれば、以後は結婚をせかされる事はほぼ無くなりますが、非常に高い確率で親と不仲になるでしょう。

具体例

「帰省する度に親が『いつまでも独身者として残っていると世間体が悪い』と言うんです…。いい加減にイライラしたので『ムリヤリ結婚してすぐに離婚したほうが世間体が悪いと思うんだけど』と言い返すと、しーんとしてしまいました(笑)。でもその後何も言われなくなったので結果的にはよかったのかと」(33歳/公務員)

「帰省すると毎回『いい人はいないの』と聞いてくる母に疲れます。ネットの掲示板で相談の書き込みをしたところ、『お母さんとお父さんを含めて、仲良しな夫婦を見たことがないから、結婚に憧れないと言えばいい』と助言されたので、それをそのまま伝えたところ、ふうん……と意味深に黙り込んだ母。これ以上しつこく言われてもストレスがたまる一方なので、キツい一言を伝えたつもりです」(29歳/IT)




親を説得するための極めて有効な材料

現代は「離婚しやすい」社会であること

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「離婚慰謝料安心相談所/みんなの夫婦生活」の調査結果によると、離婚原因のワースト3は以下のとおり。

■ワースト3位:経済的理由
夫の言動が原因で離婚経験がある女性1,488人のうち有効回答が得られた107人の調査結果によると、離婚理由のワースト3位は11.2%が選んだ「経済的理由」という結果に。この結果から結婚生活は綺麗事では済まされない面が大きく、経済的な事情によって婚姻生活の継続が困難になるカップルが、およそ10組に1組存在することが読み取れます。

■ワースト2位:男性側の不倫・浮気
続いて、17.8%が選びワースト2位になっていた理由は「夫の不貞行為」でした。およそ5組に1組の離婚夫婦は、夫の浮気・不倫が原因で破局を迎えているよう。

■ワースト1位:性格の不一致
35.5%が選んだ離婚理由の1位は「性格の不一致」。金銭感覚や時間感覚など価値観の違いや、寝る時間や起きる時間など生活習慣の違いは、お互い違う家庭で生まれ育ってきたら当然あるもの。ですがその感覚の差が大きすぎると、簡単に乗り越えられる問題ではないようです。3組に1組の離婚夫婦は、性格の不一致で離婚しているようです。

お金がない、昔から男運が無い、性格的に高確率で他人とトラブルを起こすなどの個人的理由と合わせて上記の事実を伝えると、親も黙るしか無いでしょう。



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現代は「個人主義で恋愛至上主義」社会であること

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日本における結婚制度はこれからもどんどん形骸化していくのは間違いない。なぜなら、結婚制度を破壊する文化的な要素が現代社会には満載だからだ。

結婚が成り立たなくなっている理由は様々なものがある。収入、少子化、働き方、男女同権……。いろんな理由が結婚を遠ざけている。そして、この理由はそのまま離婚の理由にもなっていく。

あまり指摘されていないが、現代社会で結婚が維持できにくいのは、「恋愛の自由化」も要因としてある。

かつて、日本の結婚には見合いというものがあって、恋愛感情がないまま結婚することは珍しいことでも何でもなかった。親が選んだ相手と、素直に結婚していた。

親が選んだ相手と一緒になるというのは、恋愛至上主義で生きている私たちから見ると信じがたい結婚形態のように見える。自分の人生を親が勝手に決めるのだから、個人主義の浸透した現代人には想像もできないかもしれない。

実は見合い婚をした本人同士も「自分の感情など関係なく一緒にいるのが結婚だ」という義務的な意識があった。

しかし、自由意思での結婚、あるいは恋愛の成就としての結婚の場合はそうではない。恋愛感情が結婚の動機になった場合、恋愛感情が消えたら一緒にいる理由も消えてしまう。

恋愛に重きを置くカップルであればあるほど、恋愛感情が消えてしまった状況の中で一緒にいるのは無意味に感じるようになる。「好きでもないのに、なぜ一緒にいるのか?」ということになってしまう。

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将来的に格差社会や移民導入で子どもが不幸になりやすい社会であること

格差社会解説経済

2016年の現時点でもすでに日本で格差社会の兆候が見られ始め、結婚して子どもが生まれ、子どもが成人する頃にはより格差が顕著になっていると予想されます。

結婚する当人達がかなり裕福でなければ、子どもが格差社会によって底辺側へと入ってしまう可能性が高く、「お金持ちでない自分が結婚しても、子どもは不幸にしかならない」というのは現実的な分析なので、説得材料として特に有効です。

さらに、少子高齢化で人口減少が続く日本では、将来的に「移民」が招き入れられる可能性も高く、子どもが成人した頃には移民との仕事の奪い合いになる危険も大いに考えられ、こちらの場合も子どもが不幸になりやすいと言えます。

身近に感じる4種類の格差と格差社会がもたらす3つの破滅的末路
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最も角が立たない、最適解の回避方法

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いくら正論であっても、親戚一同が集まるような場で「格差社会がうんぬん」「これからは非婚の個人主義社会だからうんぬん」「世間体がどうたらは、あなたたちの都合じゃないの?」「自分たちだって、時代の流れで深く考えずに、見合い婚しただけじゃないの?」と主張しても、どん引きされる危険性が高いです。

それなりに説得力をもち、なおかつどん引きされずに、上手く結婚催促をスルーするにはどうしたら良いのか?

  1. まず大切なのは「相手の顔を立てること」。相手をけなしたり、過度な反発は必ず論争が起こります
  2. 嘘で良いので「結婚したいとは思っている」とそれとなく伝える。このことで、結婚をせかす相手がいちおう満足してその場は話を収めることが多い
  3. そして「あまり実家に帰省しないようにする」「親戚が集まるような場は極力避ける」といった手で、「そもそも相手に発言チャンスを与えない」ようにする。三十六計逃げるにしかず
  4. どうしても親や親戚と結婚催促話と向き合わなければならないときは「誰にも打ち破れない、正義的正論で完全武装」。

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項目4の詳細をお伝えすると、

親&親戚「(自分たちの世間体と孫が欲しいから)そろそろ結婚しなさい」

せかされている側「結婚は、自分と、相手、子どもが幸せになるためにするべき物だと思っています(正論) 急いで、形だけの適当な結婚をしても、自分にとっても、相手にとっても、誰にとっても幸せな結婚にはならないと思いますねぇ(正論)」

親&親戚「結婚は常識なの!細かいことは良いから結婚しておきなさい」

せかされている側「ん?もちろん、結婚が常識だと言うことはちゃんと理解していますよ。だから、常識を守ろうと、「世間一般の常識的なイメージの幸せな結婚」をするために個人であれこれやっています(嘘だけど、表向きは正論)。

私個人と相手が幸せになるための「個人の問題である結婚」で、どうして親や親戚があれこれ要求してくるのか純粋に不思議です。よければ、今後の参考のために理由を詳しくお聞かせ願えませんか?(正論)」

親&親戚「(自分たちの世間体と孫が欲しいけどそれを正直に打ち明ければもう終わり)……」

せかされている側「特に理由は無いようですけれど、それでもあなた達が私の事を心から心配してくれているのはよく分かりました(正論)。とても嬉しく思います。これからも、良い相手が見つけられるように頑張っていきます(嘘だけど、表向きは正論)。本日は貴重なアドバイス、どうもありがとうございました」



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