ネットの社畜&ブラック企業情報で若者が会社員になりたくない

若者社畜なりたくない

小学生の「将来なりたい職業」のランキング上位に「公務員」と「YouTuber」の2つがランクインするような、「安定していてノルマ無しのゆったり働ける仕事!」か「ギャンブル的に一攫千金!」の意識の二極構造化が進んでいます。

ネットで数々のブラック企業情報・社畜情報が拡散される現代、多くの若者が「会社員になんかなりたくない…」と頭を抱えている現象を調査しました。

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若者の6割が出世したくない…会社への帰属意識が低下中

若者社畜なりたくない

  • 若手社員の出世・昇進意識の調査を行った結果、「出世したくない」という種類の回答率が、「出世したい」を上回ったことが分かった
  • 「絶対に出世したいと思っている(12.0%)」と「できれば出世したいと思っている(15.8%)」の出世したいカテゴリーの回答は40.8%を占めた
  • 「出世はしたくないと思っている」「出世にはあまりこだわっていない」の出世したくないカテゴリーの回答は59.2%となり、出世したいカテゴリーの回答率を上回った
  • 出世したくない理由は「ワークライフバランスのとれた生活をしたい(46.6%で最多)」「出世しても給与がそれほど上がらないから」「責任が重くなるのが嫌」といったものが多かった
普通に働けばそれで十分…若者が仕事と出世にやる気異常低下中
報われない労働条件を受けて、日本の若者の労働意欲がかつてないほどに低下していることが各方面で問題視されています。「出世したく...

2015年、クロス・マーケティングが20~39歳の管理職を除く会社員1000人を対象に調査




若者の嫌社畜現象を解説する、ネットの有用コメント

若者社畜なりたくない

  • もう今は人が使い捨ての時代なんだね。会社からは簡単に裏切られるというのは、近年の大規模リストラの連続の歴史を振り返れば一目瞭然
  • 新人研修の異常な追い込みが、企業による新人の価値観の破壊&洗脳のため、って事実はネットを通して知れ渡ったよね
  • 現代では終身雇用制・年功序列はとっくに崩壊していて、会社はその人の人生を一生守ってくれるものではない。にも関わらず、会社側はいまだに社員に忠誠心だけを求めてくる。会社が一生面倒を見てくれるからこそ、忠誠心をもって働くんだっつーの
  • 「小学生」の将来の夢に「公務員」が上位ランクインする時代
  • 社会に出ることで一番面倒くさいのは「人間関係」。コレが会社に存在するだけで、出社したくなくなる
  • ブラック企業が好き放題やりすぎたせいで、日本人の勤労精神が使い潰されて、もう日本人は企業を信用しなくなった




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  • あるブラック企業(社員に過度の負担をかけることでなんとかやっていけている企業)が存続しているという事実は、他に生き残っている企業群も同程度のブラック企業運営で、淘汰から逃れていることを意味する。つまり、ブラック企業の多さが問題視されている日本の、あらゆる企業はほぼ全てがブラック企業という絶望的な現実
  • 小中高大とずーっと勉強を頑張っても、その先になれるのは結局は「社畜」。何十年も苦しむために、子どものうちから何年もずーっと頑張っているようなもの。才能の無い人はその道でしか生きられないのが辛い
  • サラリーマンの時点で、どれだけ頑張っても無駄。隣にいるサボリーマンと給与は同額だし
  • 日本企業は「人手不足時でも人件費はかけたくない」って不合理で謎の生態をしているからな。新人を育てる気はなく最初から何でもできるスーパーマンを募集、社に残っている数少ない会社員の賃金カット・サービス残業強要などなど。その原因は、もともと社畜性をもっている日本人会社員に甘えすぎで頼り切っているんだよ。最近は、その日本人会社員にも見放され始めたけど
  • そもそも、さとり世代は低欲望・低意欲って側面があり、会社で社畜になるほど働くよりも、出世はせずにほどほどにとか、フリーター・派遣社員で生きていきたいって考えの人が多い
  • 今の若者世代は、何事もスマホでネット検索して頭でっかちになっている。リスク・コスパで物事を判断する癖がついているから、危険な可能性を回避して、必然的に低リスクのサラリーマンでもやるしかない。そして、サラリーマンのつまらなさも検索済み。そりゃあ、今の若者は人生に夢も希望も無いよな

情弱情弱ゥ!情報過多で思考を放棄して最適解を求める若者達
小説や漫画などで「遠くの未来まで見通せる超能力を持ってしまったせいで不幸になる」という物語パターンが非常に多く見受けられます...
努力は嫌!結果だけ欲しい!最近の若者の、努力=ダサいの風潮
近年、若者世代の間で「努力=ダサい」「努力はめんどうだからしたくない。努力を回避する」という風潮が広まりつつあるようです。 ...

調査の結果、日本の若者は他国よりも労働に消極的と判明

  • 「日本」「アメリカ」「インド」「フィンランド」の4ヶ国の18~29歳の男女を対象に人生観・職業観などを調査
  • 将来、自分がどうなるか不安になる(81%)」「自分の将来に良いことはないので考えてもつまらない(38.8%)」という項目の日本人の回答率が、他国を大きく上回っていることがわかった
  • 「働きたくない」の日本人の回答率の9.8%は、他の国が3%以下なので、大きく上回っている
  • 起業するために必要な「自分の将来が楽しみである」「自分に自信がある」「将来偉くなりたい」などの日本人回答率も、他国よりも低い結果となった
  • 「自分で起業したい」の項目でインドとフィンランドが同率の22%、アメリカが19%、日本が7.3%と、大差を付けられた形の最下位となった

日本アム,ウェイが2016年に調査した「若者の起業家精神調査レポート」を発表



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臆病?無欲?若者が挑戦と失敗と努力を嫌いすぎている4つの理由
若者に限らず、全世代で「戦わなければ勝ち取れない」というのは共通しています。気力も体力も十分で、特に失う物も無くてやり直しも...




会社員になりたくない人はどうすれば良いのか?

ネットのネガティブ情報を鵜呑みにしない

若者社畜なりたくない

ネット上に増殖していくネガティブコメント・ネガティブ記事は、「その人の身に余るほどの嫌な感情が文章となって変換されたもの」である事がほとんどで(そういったせっぱつまった人しかわざわざ書き込もうとしないから)、そういう少数の極度に疲れた・病んだ人の過激な言葉は例外ととらえるべきです。

実際、会社で働いてみると「思っていたより楽かも…?」とか「世の中、意外とてきとうに回ってるんだな…」と思うことが多いので、必要以上に会社員生活を恐れないようにしましょう。

自身の個性を伸ばして大勢とは違う道を進む

「みんなと同じ事をしていたら、みんなと同じ結果にしかならない」。当たり前の事ですが、案外理解していない人が多いようです。会社に属さずに、自営業や会社経営などで独立している人達は、自分の個性を何年も趣味的に伸ばしてきた人ばかりです。

Webデザインやペットや建築や医療などなど、それらを専門に学べる機関があり、↓ならばそれらの学習機関の資料を無料で一括請求できるので、ぜひ興味のある分野の資料を取り寄せてみましょう。

自営業を始める

workself2

ブログ管理人も自営業者ですが、会社のわずらわしい人間関係や気にくわない決まり事とは無縁の仕事生活なので完全ストレスフリーの生活と言っても過言ではありません。

上記の「自身の個性を伸ばして大勢とは違う道を進む」の項目が「特別なスキルを身につけて専門店に雇ってもらう方法」なのに対し、自営業は完全に個人での勝負という自己責任の世界です。何かしら優れた特殊スキルを持っていたり、商売のための秀でたアイデアがあるようならばストレスフリーで働ける自営業をおすすめします。




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