35歳派遣の壁で非正規と正社員の人生の道が決定的に別れる現象

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自分の時間が取りやすい派遣社員やフリーターのような非正規雇用も良いところはあるのですが、「35歳の壁」という境界線を超えると、「年を取りすぎていて使いづらい」という理由でだんだん採用されなくなり、正社員との人生の道が大きく分かれていくという恐怖の現象が待ち構えています。35歳の壁によって、非正規と正社員の人生の道が別れる現象を調べてまとめました。

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派遣スタッフの間で常識の「35歳の壁」

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派遣スタッフの間では、
「35歳を過ぎると極端に紹介してくれる仕事が減るんじゃないか…」
「採用される“年齢の壁”があるんじゃないか…」という声をよく聞きます。

結論を言うと、年齢の壁は間違いなく存在します。

前提に企業が人材を採用する際は年齢による差別をすることを禁止しています。
これは法律なので殆どの企業がまもっているといって間違えありませんが、
あくまでも表面上の話です。

一つの案件に対して二人の派遣スタッフが応募してきました。

●Aさん、年齢:23歳、PCスキル:Excel四則計算(実務経験無)、性格:明るく人見知りなし
●Bさん、年齢:34歳、PCスキル:Excelグラフ作成(実務10年)、性格:明るく雰囲気が良い

求人内容は、Excelで関数を使うぐらいのレベルなので
AさんよりはBさんの方が適任だと誰もが思うはずです。
でも実際のところは若いAさんで即決でした。

理由は、
① 業務を教える女性社員が20代後半なので年下の方が良い
② スキルが無くても教えれば済むこと。今の環境を考えるとAさんになる。
③ マネジメントするのが面倒(年齢を重ねていると反発されそう)

これが現実です。

堂々と何歳までしか募集しませんとは企業は言いません。
でも二人同時に並んだ時に、年齢の若い方を採用することは珍しくないです。

絶対ではありませんし、スキルが高い方が選ばれる場合もあります。
ただ、年齢で不採用になってしまうことは間違いなくあります。




年を重ねるほど派遣は立場が苦しくなる

若者会社員社畜なりたくない

20代前半は売り手市場

20代前半はどの企業でもそうですが、あまりスキルがなくても重宝されます。それは派遣でもそうです。どうして売り手市場なのかというと、企業からしてみれば年齢が若い人の方が指示を出しやすいからです。
そのため、この時期の派遣のお仕事探しは本当に楽です。
・比較的自分の条件にあった仕事が見つけやすい
・正社員より責任がなくて楽
・アルバイトより時給が高い
・職場での可愛がってもらえる
・なんなら出会いもあったり・・
こんな風にいいことだらけです。いい思いばかりできるので満足度は比較的高いといえます。

20代後半は不平が上がりやすい

ただし、20代後半からは不満が上がりやすいといえます。その不満は以下のようなものです。
・任せてもらえるのは簡単な作業のみ
・月収が低いと感じ始める
・ボーナスがない
これは周りの正社員の友達との比較もあるのでしょう。20代前半は感じなかった不平不満を感じやすくなり、この頃から漠然とした不安を感じ始める傾向があります。

30代前半に感じる焦り

30代になると徐々にこの焦りが「本当にまずいかもしれない」というものになってきます。特に結婚をしていない女性はその不安を感じやすいようです。
実際にこの時期からいきなり正社員を勝ち取るための就職活動をしても、派遣歴は職務経歴としてあまり評価してもらえず、苦戦することもあります。




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■35代で仕事の数が減る

35歳になると紹介してもらえる仕事の数はどんどん減っていきます。そのため条件が悪い仕事をせざる終えなくなることも。高いスキルを持っている人でも苦労することがあるようです。

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非正規雇用のメリット

・自分のライフスタイルに合わせて、仕事をする日を選べる。

・正社員と比較すると責任がそれ程求められない。

・場合にもよるがよほどのことがない限り、残業代がちゃんと出る(正社員の場合、タイムカードを打刻してから、働くなんてざら)

・自分次第だが様々な職場を経験出来る。

・残業の依頼がない限り、時間通りに帰宅出来る。

非正規雇用のデメリット

・給料が正社員と比較し、大きな差がある。

・会社が人件費を削減しようとしたら、真っ先にクビになる対象。

・社会的信用がない(ローンが組めない)

・賞与、退職金はない。

・昇給を望めない。

・期間を定めての雇用が多いので、期間内に一定の水準に達しないと安定して雇用してもらえない。

非正規と正社員の人生の差

正社員非正規雇用格差差別



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派遣の末路

☆10代
高校卒業間際に慌てて登録。ちゃんと就職出来たと勘違いする。
零細企業に入社した同級生より収入が多く、少し天狗になる。
就職先を聞かれると迷わず派遣先の上場企業名を答える。手取り22万。(残業込み、夜勤アリ)

☆20代
正社員雇用に関心を持ち始めるが、転職活動など具体的な事は何もしない。
月収はそこまで差はないが、友人たちのボーナスの話がとても気になる。
クルマなどの大きな買い物をするとき、ローンが通りにくいと気付く。手取り22万。(昇給は無い)

☆30代
正社員を目指して転職活動するが、職歴ナシとみなされどこも受からない。
友人たちは次々と役職に付き、結婚したりマンション買ったりしはじめる。
年収で友人たちと150マソ近くの差がつき、人生に不安を感じる。手取り23万(ほんの少し昇給)

☆40代
転職、結婚、安定した将来、すべてが幻となった事にはっきり気付く。
友人たちとは、もはや話すら合わない。気の毒そうに思われたりする。
長年の夜勤がたたって、体調を崩す。でも給料に響くので休めない。手取り21万(時々きつくて早退)

☆50代
もはや、人生のすべてを諦めた。日々を生きてゆくことが精一杯である。
友人たちは子供が成人して一安心。老後の事が真剣に不安になってきた。
高齢の為、派遣屋から仕事が来なくなってきた。やむなく遠方まで行く。手取り16万(寮費なども引かれる)

☆60代
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
チーン!・・・人間廃業!いざ路上へ!・・・さらば人生!

非正規派遣や契約社員の低年収と不安定さが酷すぎて未来が狭い
年収や安定性や待遇など、いろいろな点で正社員よりも見劣りしてしまう「非正規」。25歳から34歳の若者の約4割が非正規という、...

ニート生活に終止符を打ちようやく見つけた仕事は、大型スーパーの園芸コーナーで時給850円のバイトだった
土や鉢などの荷物を運ぶ肉体作業がほとんどだが、コミュ力ゼロで人見知りの激しい俺には適した仕事だった
ある日一組の家族連れが車で買い物にきた。そのファミリーの父親は俺の中学時代の同級生だった
勉強もスポーツも出来ない暗いダメ男で、クラスで下の地位だった俺でも馬鹿にできる数少ない奴だった
その最底辺だった奴が地味だが優しそうな奥さんと5歳くらいの女の子を連れていた
なんでもマンションのベランダでガーデニングをしているらしい
「次は何植えよっか?」「チューリップ!」「パパは枝豆がいいなあ」「ダメ!」と楽しそうに話していた
俺は店長に「頭痛と吐き気がするのでちょっと休ませて下さい」と休憩をもらった
でも、それは仮病じゃなかった。本当に気持ち悪くなりトイレで少し吐いた

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現代は、お金持ちになることはおろか、そもそも正社員になることさえ苦労する時代。 新卒時の就活が上手くいかなかったり、転...

hiseikiliferoot8

なあ、お前と飲むときはいつも白木屋だな。
一番最初、お前と飲んだときからそうだったよな。
俺が貧乏浪人生で、お前が月20万稼ぐフリーターだったとき、 おごってもらったのが白木屋だったな。

「俺は、毎晩こういうところで飲み歩いてるぜ。金が余ってしょーがねーから」
お前はそういって笑ってたっけな。
俺が大学出て入社して初任給22万だったとき、 お前は月30万稼ぐんだって胸を張っていたよな。
「毎晩残業で休みもないけど、金がすごいんだ」 「バイトの後輩どもにこうして奢ってやって、言うこと聞かせるんだ」 「社長の息子も、バイトまとめている俺に頭上がらないんだぜ」 そういうことを目を輝かせて語っていたのも、白木屋だったな。
あれから十年たって今、こうして、たまにお前と飲むときもやっぱり白木屋だ。
ここ何年か、 こういう安い居酒屋に行くのはお前と一緒のときだけだ。 別に安い店が悪いというわけじゃないが、 ここの酒は色付の汚水みたいなもんだ。
油の悪い、不衛生な料理は、毒を食っているような気がしてならない。

なあ、別に女が居る店でなくたっていい。
もう少し金を出せば、こんな残飯でなくって、 本物の酒と食べ物を出す店を いくらでも知っているはずの年齢じゃないのか、俺たちは?
でも、今のお前を見ると、 お前がポケットから取り出すくしゃくしゃの千円札三枚を見ると、 俺はどうしても「もっといい店行こうぜ」って言えなくなるんだ。

お前が前のバイトクビになったの聞いたよ。
お前が体壊したのも知ってたよ。
新しく入ったバイト先で、一回りも歳の違う、 20代の若いフリーターの中に混じって、 使えない粗大ゴミ扱いされて、それでも必死に卑屈になってバイト続けているのもわかってる。
だけど、もういいだろ。
十年前と同じ白木屋で、十年前と同じ、努力もしない夢を語らないでくれ。
そんなのは、隣の席で浮かれているガキどもだけに許されるなぐさめなんだよ。

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派遣社員35歳の壁を突破できる人

人生失敗原因特徴

この35歳定年説を打ち破る方法もあるはず!

35歳での派遣事情が難しいことは事実であっても、素敵に働く35歳以上の人たちも、周りに沢山います。

35歳で派遣を続けている人と続けられない人の差って何?

それは、20代の内にキャリアアップしようという意識を持ち、資格を獲得したりした人。

もしくは、職場での高いコミュニケーション能力を持ち、何らかの形で評価を得た人。

この、高い意欲とコミュニケーション能力を持つ人は、企業からも常に求められ、生き残るのです。

だから、スキルアップをするため、資格取得を目指す事などが、今後の強いあなたを作る鍵になります。

高いスキルで、他の派遣社員から頼られる35歳派遣社員は、企業も一目置きます。

今始めるのと始めないのとでは、将来大きな差がでます。

意識を常に高く、貪欲であることが派遣ライフを充実したものにするのです。

また、コミュニケーション能力は、その人の人物評価を高くしてくれる武器となります。

周りへの細かな気遣い、職場の良好な人間関係を築く能力は、正社員への道が開けたり、責任のある仕事を任されたり、あなたの可能性を広げます。

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やっぱり非正規と正社員には年収や待遇で明確な差があり、非正規の将来は不安が多いです。特に男性の場合、非正規だと、世間からも冷たい目で見られやすいです。2017年の現在、景気が回復してきており、正社員採用数も増えてきたので、このチャンスを逃す手はないでしょう。

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コメント

  1. o7tw4ci8w0gf より:

    >年齢の壁は間違いなく存在します。
     そりゃそうだろ。赤ん坊は無能だが、未来があるから希望にみえる(時間的価値)。年寄りでも能力があれば価値はある(本質的価値)。要するに相応の価値(プレミアム)があれば問題はない。
     派遣だと本質的価値が頭打ちになって、それ以降はプレミアムがどんどん低下していく。35歳がプレミアムの最大ということだろう。婚活でもこの理論は、ほぼそのまま当てはまる。