最近の若者が格差と貧困化のせいで努力よりも才能を信じる現象

才能努力無駄

日本人はもともと努力を信仰する傾向が強いのですが、近年の非正規雇用枠の増大や経済格差の拡大で、若者の間で「努力よりも才能が大事。才能が無くちゃ意味がない」という日本的根性論から離れた現実的な考え方が浸透してきました。最近広まりつつある、才能信仰について調べてまとめました。

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若者3割が「努力は報われない」

日本若者貧乏貧しくなった

若者3割「努力報われない」=将来見通し、経済評価好転も-国民性調査・統計数理研

「日本の将来や経済には楽観的だが、自分の生活は変わらず、努力も報われない」。

こうした日本人の心理の一端が2014年10月30日、情報・システム研究機構「統計数理研究所」がまとめた「日本人の国民性調査」で明らかになった。閉塞(へいそく)感から若者の安定志向が高まり、20~30代では「努力しても報われない」が約3割に上った。

調査は1953年から5年ごとに実施。今回は2013年10~12月、国内の20~85歳の男女6400人を抽出し、3170人の回答を得た。




社会状況の悪化で日本人の努力信仰が瓦解し始めた

「努力は報われる」「努力はウソをつかない」など、世の中を見渡してみると、努力をゴリ押しする言葉がアチコチにあふれています。
しかし、結局は才能がなければ徒労に終わるのでは――?
そんな素朴な疑問の真偽を問うことを入り口に、今一番注目されている脳科学者が、自分の夢を叶えるための戦略や、才能を見つける方法、すり減らない生き方を説いていきます。

努力は人間をダメにする

脳科学という視点から世の中を俯瞰すると、「常識」と考えられたものの裏には多くの欺瞞が存在していることに気づくと語る著者は、その代表的なものの1つが「努力は報われる」という言葉であると考え、読者へ次のように問いかけます。

◎あなたが今している努力は、本当にあなたがしたいことなのか?
◎周りに流されてやってしまっているだけなのではないか?
◎身近な誰かに洗脳されてしまっているのではないか?
◎社会そのものに洗脳されているのではないか?

努力信仰は脳科学的にも歴史的にも、日本人にとってもっとも馴染みやすい幻想とのこと。
時折一歩引いて、上記のように問いなおす習慣のない人は、何十年もの時間が、他者のための無駄な努力に費やされ、自分のためにあるはずだった膨大な時間が搾取されていたのだということに、取り返しがつかなくなってから気づくことになると警鐘を鳴らします。

成功するには才能が要る、とするコメント

奨学金大学生返済

能力のあるやつが努力したら成功する
努力は重要だけど越えられない才能の壁ってやっぱりあるんだよな
自分の能力を早くから自覚してその方向にひたすら努力するのが賢明だよ

そもそも日本の努力至上主義がおかしいだけ
世の中才能が全てなんてみんな知ってる




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才能はみんな持ってるんだよ
ただ、人生の道筋がその才能の方へ向けられてなかったんだよ
ただ、努力する才能を持ち合わせてなかったんだよ

逆に努力の才能無い人を見れば良く分る
要するに脳の機能が低いから我慢とか忍耐が一切できない
忍耐、我慢強さってのもある意味才能
しかし結果を出す為の努力で言えばそれだけじゃ全然不十分
頭の良さよか要領の良さとかコツをつかむ上手さとか、そういうのが努力の才能。てか努力の才能=普通に才能って事
忍耐とか我慢強さでは限界がある

才能あるやつは好きとか別に、それをせざるを得ないというか、自然体なんだろうな

だんだん才能があるやつが努力してるから勝ち目無いっていう作品は
増えてきてる気はする

よっぽど才能と資産に恵まれてる人間でもなきゃ
そういう現実逃避を考えずにいられないくらい
日本という国には幸せの空席は多くないと思う
非正規雇用で安月給でこき使われてる人間が腐るほどいるよこの国

努力は嫌!結果だけ欲しい!若者の努力=ダサいの風潮まとめ
若者世代の間で「努力=ダサい」という風潮が広まりつつあるようです。努力をひたすら猛特訓、と定義するか、問題解決のための行動開...

才能が全てというのは万里ある
林先生も言ってるけどトップ層ほど自分が天才に勝てないことを理解している
けど才能があるやつってのは僅かで、それ以外は努力でなんとかしてきてるやつが大多数なのだから努力しないってのは間違い
ただ、生まれつき才能がないやつが努力しても報われないっていうのもまたその通りではあるんだよな…

普通を目指すと底辺へ…若者が仕事と出世にやる気が異常低下中
失敗しない人生なんて目指すと必ず失敗するよマジで 普通を目指すと普通すらなれないよマジで 報われない労働条件を受けて、日本の...

努力不足だろwwww
とか言ってる人は自分の性格・容姿・才能・環境・運に感謝しなよ。
とてつもない天才・秀才がいることは認めるのに、とてつもない劣才・無才がいることは認めようとしない。

つまずく事を許さない社会風潮で若者が失敗を恐れすぎている
2010年代に入ってから、「若者世代が過剰に失敗を恐れている」という傾向がテレビ番組や書籍でよく取り沙汰されるようになってき...

やりたいことやって生きれるのは一部の才能がある人だけ
スポーツ選手とか芸術家とか

学校は社畜製造機だからな
子どもの可能性を潰すのが仕事みたいなもの

私ももちろん、「産まれと才能 > 努力」だと思っている。これは私だけでなく世の中の流れとして、ひと昔前に比べてより多くの人が、「産まれと才能 > 努力」だと思うようになってきていると感じられる。
この「空気」を作り出しているのは、よく言われる格差の固定化による「努力しても報われない社会」の影響なのかも知れない。DNA解析技術の進歩により遺伝の影響が想像以上に大きいことが周知の事実となってきたからなのかも知れないし、ネットで身も蓋もない「人生のネタバレ」が進行した結果なのかも知れない。

臆病?無欲?若者が挑戦と失敗と努力を嫌いすぎている4つの理由
若者に限らず、全世代で「戦わなければ勝ち取れない」というのは共通しています。気力も体力も十分で、特に失う物も無くてやり直しも...

漫画もドラマも努力せずに能力や才能、或いは目覚めた力でどうにかする主人公ばかりだし
努力してたとしても、そのシーンは殆ど描かれてないし
今の子はそもそも、結果を出すには努力が必要だってことすらわかってないんだろ

若者失敗恐れる

何の実績もないク/ソ凡人が何故か上から目線で努力否定する風潮のが強いよね
底辺の数の方が圧倒的に多いし才能を言い訳にする心地よさに依存したがる
ゆとりによく見られる「真面目に頑張るのってダサい」思考がその最たる

適材適所という考えはもっと根付いてええわ
適性がない職にしがみついたところで労働者も使用者も損するだけや

根性論を信奉する旧世代から努力は無意味とする若者への交代
「目標達成のために計画を立てて尽力すること」は大切です。しかし、無理なものは無理、というドライな事実を認められず、「努力が足...

俺たち一般人が競い合うレベルでは、才能よりも努力の方が大切だと思う。
でも、どんな社会でも、ある高いレベルで競い合うには、ある程度の才能は最低限必要なんだよ。



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何に対して努力するのか、どの部分にどれだけ努力をそそげばいいのかを見極める才能ってのが、まず最初に必要なんだよな。ただヤミクモに汗水たらして努力したって、しょせんは自己満足。必ずしも報われるって保障はどこにもないってことだよね。

1%の才能と99%の努力とか言っても
才能が無い人ってどんなに努力しても残り1%の壁は越えられないって事だろ

貧乏人が金持ちになるには
1、物凄く努力する。
2、物凄く才能がある。
3、物凄く運がいい。
4、物凄く悪いことをする。
のうちの最低どれか1つは当てはまってないと駄目。
貧乏人が普通の仕事を普通に一生懸命やっている程度では生涯貧乏は確定。

身近に感じる4種類の格差と格差社会がもたらす3つの破滅的末路
日本は世界的に見て格差が小さい、と言われつつも、最近では日本国内で格差社会が問題視されていることから、世界全体に広がる格差の...

塾講師やってるけど、頭の良し悪しというのは
残念ながらほぼ生まれつき決まっていると思う
特に数学的能力に関しては、生まれもっての才能が90%を占めると言ってもいい
努力と環境によって、30点を60点に、60点を90点にすることは可能だけど
0点を100点にすることはできない
全く同じ問題を初見で見せても、瞬時に問題の根底にある論理に気付く子と
どれだけ分かりやすく論理を説明しても理解できない子がいる
論理を理解できない子は、公式を丸覚えして何とか対処するけど
何故そうなるかの根本が理解できていないので、応用できなくて積む
論理を理解できる子は、公式なんて覚えなくても論理からそれを導くことができる
そういう能力の差は小学校低学年で既に現れる
中学受験の頃には、もうどうやっても埋まらない溝ができる

そもそも生きてるなかで自分の才能を見つけられる人の方が少ない気が
適職とか良いコーチに逢えずに
終わっちゃう人の方が多いだろう

日本は根底に頑張ればなんとかなるって考えがあるからな
ある程度はそうかもしれんが悪く言えば根性論や

そもそも社畜なんて何の才能もスキルも無い奴をなんとかして利益の為の歯車に組み込む方法やから
双方損しかしてない
普通は大学なりなんなりでスキルを磨くもんやで

努力より才能が優先され報われないというよりも
世間が努力に見合った報酬を用意せず
ただのサービス努力になっている
主に仕事の話だけどな 学生は知らん
雇う側が努力を強制したり利用しようとする癖に
やって当たり前だの、やらないなら辞めてもいいだの、努力しない=やる気がない、だの
理不尽な俺持論を振りかざす
馬鹿馬鹿しくて努力なんてしてらんねーよ

渾身の現実逃避!ラノベ読者に見る努力も苦戦もNGな若者達
現実世界でダメな主人公が異世界に転生して努力無しにチート能力を得て無双、その異世界の美少女達にモテまくってハーレムを築く…と...

ここでいう努力の才能ってのは、尋常じゃない能力のことだよ
例えば、ヘタクソで全然浮き目もないのに、
一日8時間ずっと言われたとおりのことを毎日繰り返す
そういう努力ができるってのは、才能と言っていい
そういった努力が勘違い天狗野郎の鼻をへし折ることもあれば、
本物の才能の前に一蹴される場合もある
世の中とはそんなもん

金持ちになるには金持ちの家に生まれるのが大切
生まれなかったらリスクの高い道を選ぶか才能を持って生まれてこないと

結局は生まれ持った才能と環境が全て
才能が無い奴は努力しても伸びない、環境が悪い奴は努力のしようが無い
その二つをたまたま持ち合わせたラッキー君が努力を連呼する。実に滑稽だ




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ピアノ教師やってるけど、ピアノは才能!
てか、音楽は才能がすべて。
どれくらいの容量のソフトが組み込まれているかどうか。(人間の能力すべてに言えることかも)
でも、生徒には口が裂けても「才能がすべて」なんて言わないよ。
「ずっと練習を続けると上達しますよ」と、営業言葉を発し続けている。
あと、「好き」と「才能がある」とはまた別。
「ヘタ」でも「好き」な方が続く場合が多い。

長期スパンで毎日8時間とか10時間とか集中して取り組み続けられるってのは十分才能
ただ、多分人口の5%くらいは持ってる割とありふれた才能だから才能だと気づかない人が多い

努力するというより、努力を継続するのは才能だと思う
継続することの精神的難しさったらない

頑張る事から逃げまくる、努力する才能が無い人の特徴と人生
できる人にとっては生まれつき当たり前にできる「努力」、そしてそれと同様に、できない人には生まれつき当たり前にできない「努力」...

無能なら無能でもいいんだよ。問題は、自分が無能であると受け入れられ
その実力+ある程度の努力で得られそうな道をさっさと選ぶ決断と実行なんだよね。
これを見誤らせて「夢は叶う」だの「人類皆平等」だの「才能は誰にでも眠っている」だので、現代はニートであふれる。

正しく努力するのも才能だからね
能力の無い奴が早めに自分を見限るのは賢明な判断だよ

アニメを見るのは好きだけど、作るのは熱中できないのであれば、たぶん才能が無い。これは仕方ない…。ほんとうに申し訳ないが、熱中できないのは、才能が無い事(向いてない事)をやるときに発生するストレスなんだよね…。あきらめて、自分の熱中できるものを真剣に探してください。マジで。

物によって差はあるが、何事も才能の壁は結構高いこと
日常生活レベルでさえ、人には明らかに向き不向きがあること
努力や忍耐は重要だが、それはスタートラインにすぎないこと
明らかに生まれつき頭の造りが違う人間が存在すること
で、それらについては、考えても悩んでも仕方ないってこと

日本には寄らば大樹の陰という言葉がある
特殊な才能や明確な目的があるのならそれに専念するのはいいことだが
そういう理由がないなら取り合えず組織に属しておいた方がいいよ

生まれ落ちた以上才能と運は決まってるんやから
努力以外にすることないやん
努力否定したら人生何もしてないのと同じやで

才能って言い方がモヤモヤするわ
適性やろ

人間は不平等っていう当然の常識を前提に生きないとな

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才能はそこまで凄くないので過度な信仰は×

宝くじ高額当選

「才能がありさえすれば全て上手くいくのに」「才能がある人が人生の勝者」「才能がない自分はもう何の勝ち目も希望も無い」といった、盲目的な才能信仰がよく見られるが、実は才能の価値はそこまで高くはない。

「極めて運が良い」「親が資産家で子どもの自分も資産継承で良い暮らしができる」など、「才能」よりも序列が上の価値が存在していて、「顔が良い」「生まれつき健康」「スポーツが得意」といった、生まれつきの価値を全て順位付けするとしたら、「才能がある」は真ん中程度の位置にある。

「才能がある」人が一生仕事に打ち込んだとしても、「6億円の宝くじを当てる強運」よりも金銭的結果は下。才能が全ての価値の中で最上位…という考え方は、多分間違っている。

そして、たかだか「才能がある」程度では成功者になることは難しいのが事実。才能がある人同士がしのぎを削って、勝ち上がった「ごく一部の巨才」が業界の一流人として華々しく活躍しているのが世の中なので、天才とは遠い「普通の才能」では大したアドバンテージにはならない。その事が他人より少々上手くできる程度の「才能がある」では、才能人同士の競争に敗れて人知れず消えていく。

たとえば、漫画家の世界でよく見られるが、自分の個性と画風と興味を突き詰めた熱血系漫画が、現在の日常系漫画の流行で完全にお払い箱になり、どこの出版社も相手にしてくれなくて無職になるという、才能頼りの人生の結果、時勢の変化で生活が立ち行かなくなるということも往々にして起こる。

無難に会社員生活を送ることができるという安定した能力も、才能と同じく高い価値がある。才能に憧れて自分の人生に失望するのはさっさと止めた方が良い。



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