日本人が自己責任論による個人攻撃で社会問題を直視しない現象

日本人自己責任論

社会の構造自体に問題があるのに、それを個人の問題にすりかえて失敗者を攻撃できる自己責任論が、近年日本で急増しています。これでは、他人を叩いて気持ちよくなれても、問題の根本はまったく解決しません。

自己責任論が急速に拡大してきた社会的背景と、自己責任論の問題点を調べてまとめました。

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自己責任論の増加現象と問題点

眠れない不眠対策

全て自己責任なら国はいらねえんだよ

リアルが泣き言許されなさ過ぎる
自分でもどうしようもないことの大半を自己責任とか

介護が足りない、少子高齢化も止まらない、労働環境も改善しない、貧困率も上がっている、自殺率も高い
どんな問題も自己責任ってことにしてまともに向き合って来なかった結果が今の日本

自己責任連呼厨は思考能力が皆無だな。
「自己責任」てさ、思考能力の無い奴を炙り出すのには便利な言葉だわ。

異常な努力信仰のせいで
失敗者=努力不足=助ける必要はない
となり、失敗に対して異常に不寛容な社会になった

努力がたりない、甘えてるとかいう糞理論いいかげんやめたら?
貧困層が貧困層を産む現象は現に起きてるんだから

790: 風吹けば名無し@\(^o^)/ 2016/12/04(日) 13:51:24.69 ID:cHHpP/EG0
自己責任論の蔓延、極端な思いやりの欠如
ここ10年の日本人やな
812: 風吹けば名無し@\(^o^)/ 2016/12/04(日) 13:52:38.39 ID:75IxPoQJ0
>>790
自己責任論がくっそ便利なのはわかる
いろいろな人が使いたがるわけやわ
社会の問題を「お前が悪い!」と個人の問題にすり替えることができるからな
845: 風吹けば名無し@\(^o^)/ 2016/12/04(日) 13:54:27.79 ID:cHHpP/EG0
>>812
何とかしなきゃね、一緒にがんばろうね、って言うより
てめーがわりーんだろバーカwざまあwwwって冷たく突き放す方が気持ち良いって感じなんだよね今は




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あの電通の過労死した人とかなんで叩かれたのか理解できなかった・・・
どう考えてもあの人自身は悪くないのに
分不相応な生き方したから自業自得とか
体調管理もできないバカの自己責任とか
書かれてて目を疑ったわ・・・

何でもかんでも自己責任で片付けられる今の世の中ははっきり言って異常だ
政治家や官僚共が自分たちの無能っぷりを
自己責任へと責任転嫁させようとしている
怖いね

生まれの良し悪しだけで決まるのに
自己責任や実力主義に置き換えて
底辺を黙らせていたアホな連中って
誰の差し金なんだろうかね

経済学者ピケティ
■日本は焼け野原になったので、1970年代までは格差はなかった。しかし、その頃から教育や相続の格差が発生し大きくなり始めた。しかし、世界的にはまだましなレベル
■【努力や勤労】は相続や世襲に絶対勝てない
■トリクルダウンは絶対起こらない
■低所得労働者の税金を下げて社会を活性化させるべき
結果世界中でインテリ労働者がピケティを読み、ウオール街占拠デモ等世界中でデモが起きる。
日本 ピケティを理解できてる人が少なく、何も起こらない。

身近に感じる4種類の格差と格差社会がもたらす3つの破滅的末路
日本は世界的に見て格差が小さい、と言われつつも、最近では日本国内で格差社会が問題視されていることから、世界全体に広がる格差の...

確かに何か大きなことを成すために根性は非常に大切。
だが、精神論や根性論の最大の欠陥は、実現不可能なことに対しても
「根性があればできる、できないのは根性がないからだ」で片付けること。
環境や状況の違い、個人の能力差などの個人差も、根性論は全て無視する。
なので、精神論は相手に責任を全て押し付け思い通りにしたいときに実に都合がいい。
でも、どんなに根性あっても、無理なものは無理です。

俺も苦労したんだからお前も苦しめよ。日本人の5つの問題点
「こうすればもっと良くなるのにな……」という、外国と比較して日本人の問題点を調べてまとめました。 「これを全部守れば地...

成功が努力か運か問題って、バカ発見器だと思ってる。
自分が努力したおかげだと信じてる奴は、まだ経験が足りてない。
いつか「成功は運(環境)によるものだ」というコトバが腑に落ちる時が来るよ。
ただし、ホンモノの挫折を味わう必要があるけどね。
成功が努力によるものだと思ってる奴は、今まで何となくで大きな挫折もせずにある程度以上に上手くやってこれた「幸運な」人だよ。

頑張っても上手くいかないやつが大半だってのが世の中なわけで
それを見て自己責任だと突き放すようなのは、新自由主義に飼いならされた豚の思考だな
それなりにそこそこ真面目にコツコツやってれば幸せに生きられる社会を目指すべきなんだよ
それくらいの知恵もないなら後進国だわ

我慢と忍耐が美徳で正義…なぜ日本人は根性論が好きなのか?
近年では「才能>>>努力」といった一種の悲観論が日本の若者の間で広まりつつあることが話題になり、「若者がそ...

元々自己責任ってのは政府の責任だっていう奴への反対論として出てきた
人の責任にする奴がいるから自己責任だって反論が出ただけ
流行っちゃったもんだから何かっていうと自己責任言うやつが増えちゃったけどね

自己責任論はイラク三馬鹿のときに、「週刊朝日」が契約してたカメラマンも捕まったが
朝日新聞が「カメラマンの自己責任で、当社に責任はない」と逃げたのが始まり

中学生みたいな大人が増えたのか
中学生がネットに溢れてきているのか

社会不適合者



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みんな何かしらの原因と責任を誰かに求めたいんやで
新興宗教の神様に祈って陰謀論で解決するか
有名人ネットリンチして解決するかの違い

最近の日本人っていくら何でも疲れすぎじゃない?疲労の3大原因
日本人は勤勉で働き者だと世界中に知られていますが、その勤勉さがもたらす結末が「働きすぎと疲れすぎ」。社畜の惨状がネットで簡単...

義務教育の段階でもうちょっと大卒と中卒高卒の生涯収入の格差とか、そもそも働けるフィールドが違う事とか、そういう現実を教えるべきかもな
貧困家庭の親はそういう事を教える事すらしなさそうだから
そういう事をしっかり教えた上で勉強しないんだったら本人の責任ということで

日本人の悪い所
・自分たちが貶されるとすぐに他を貶して矛先逸らす
・勝手に他所を格下とバカにする癖に自分たちが馬鹿にされると滅茶苦茶キレる
・見えない所で見下す癖に見える所では徹底的に下手に出てへこへこ
・自分たちは凄い!(何が凄いのかは具体的に言えない)
・国におんぶにだっこの癖に自分がさもエリートで凄いかの様に振る舞う
・才能も無い凡人が他人の才能をさも自分の才能であるかのように誇る
・口癖は○○よりはマシだから~○○よりは上~と下しか見ない国民性

恐怖遺伝子に同調圧力…日本人は精神的な豊かさを持ちにくい
かつては世界を席巻した日本の家電やいろいろな産業も、近年では勢いを失い、諸外国に抜かされ続けています。戦後からバブル経済期ま...

日本がクソなのは、問題が起こっても、国民も政府も何も行動しないこと。なんとかしないとと思って、とりあえず社会問題について議論始めようとしても、びっくりするくらい叩かれる。日本人であることが自分のアイデンティティーの重要な一部のやつに、日本の社会問題について話すと、だいたい、自分の誇りをけがされたと感じるのか、日本に社会問題があるということを認めない。だから、問題解決の議論すら始まらないし、問題なんて何も解決しない。

年収や社会的地位とは無関係に必ず不幸になる人の考え方の特徴
いくら良い仕事に恵まれ、年収が高く、才能があったとしても、その人自身の考え方がこじれていると不幸からは脱出できません。自分の...

責任感強いやつはどこかで潰れてくね
生き残るのは責任回避能力者

自由恋愛主義

「努力」ってのは怖い言葉ですなー。
失敗したのは「努力してないから」
もうちょい楽したい、とこぼしたら「そんな愚痴言う前に努力しろ」
楽な仕事だけど給料あげてほしいな、と言えば「努力してないやつに文句言う資格はない」
これ、一見正論に見えるかもしれない。
でも本当は、既得権益を得た人たちが、自分たちに不都合な芽が芽吹いた瞬間に「努力!」という呪文で打ち消してるだけなんよね。
もし凄く楽だけど、いなくなったら困る仕事があったとして、その労働者たちが「給料あげろ!でないとストだ!」と声を挙げることもありうる。
それは彼らがその職にいる、ということが一つのパワーだから。
でも今の世間では、「努力してないくせに!」と言えばそれでカタが済んでしまう。
「努力」は自分に対して求めるもので、他者に使っていい言葉じゃない

生まれた環境によって、人生の難易度は違うのは常識
上流層で生まれてれば、普通にレールの上でおとなしくすごしていてれば幸せな生活が保障されている
もし底辺に生まれたら、それに気づきどうしればそこから這い上がるかを自分で考えなくてはいけない

努力って便利な言葉だよな
できない理由は全て努力不足で片付く思考停止の言葉

根性論を信奉する旧世代から努力は無意味とする若者への交代
「目標達成のために計画を立てて尽力すること」は大切です。しかし、無理なものは無理、というドライな事実を認められず、「努力が足...

本当に自己責任って言葉だけで、全て完結しちゃう今ってなんだろうね
私もそうだけどみんな余裕が無いんだよね

格差と自衛主義が進行する今後の世界はもはや甘えが通用しない
移民・難民を受け入れてみたら国内状況がとんでもない事になったので、結果的に、移民難民や他国ではなく、自分の国だけを守る方向へ...




自己責任論のまん延で上への抗議が不可能になる

自己責任論は想像力をもたない愚かしい者の放言──そう言っても間違いはないが、指摘しておきたいのは、自己責任論の根底には、民衆が無意識のうちにすり込まれている巧妙な政治的意図がある、ということだ。

〈自己責任論は、「社会的責任」と「個人的責任」とを意図的に混同し、支配層にとっての不都合なことすべてを個人の「自己責任」に解消することで、社会的・公共的責任を放棄し、あるいは隠蔽しようとするもの〉

このように記しているのは、北海道大学名誉教授である吉崎祥司氏の『「自己責任論」をのりこえる 連帯と「社会的責任」の哲学』(学習の友社)だ。本書によれば、自己責任論は以下のような流れでつくられていく。

1.競争を当然のこととし
2.競争での敗北を自己責任として受容させ(自らの貧困や不遇を納得させ)
3.社会的な問題の責任をすべて個人に押しつけ(苦境に立たされた”お前が悪い”)
4.しかもそうした押しつけには理由がある(不当なものではない)と人びとに思い込ませることによって
5.抗議の意思と行動を封殺する(”だまらせる”)

日本において自己責任論がここまで幅をきかせるようになったきっかけは、「新自由主義」思想に基づいて小泉政権が断行した構造改革にある。

新自由主義とは〈景気を回復し、グローバル競争にうち勝つためには、長期不況の原因となっていた過剰な「規制」と「保護」を構造改革によって打破し、競争主義を徹底する必要がある〉というもの。すでに知っているように、この構造改革は大量の失業者を生み、非正規雇用労働者を増大させた大きな要因となったが、同時に、「すべては自己責任」という風潮もつくりあげた。




自己責任論は「次世代の根性論」

日本根性論精神論

忍耐を尊ぶ国民性をもつ日本人と「根性論」は相性が良く、「気合いと根性で努力を続ければ何でもできる!」という根性論が国民の間で長らく受け継がれてきました。

頑張れば頑張るだけ成果につながった戦後からバブル経済期までは根性論が正義であったものの、バブル崩壊から現代にかけては経済成長が低迷しており、若者が努力と根性を否定するようになってきました。

世代交代が起こっても、日本人の根本的な気質はあまり変わらないので、過去の根性論が形を変えたのが現在の「自己責任論」です。

  • 根性論:できないのはお前の努力が足りないからだ!
  • 自己責任論:そうなったのもお前の努力や事前準備が足りないからだ!

根性論も、自己責任論も、ただパッケージが違うだけで、中身はほとんど同じです。

また、「改善と省エネによる工夫ではなく、力押しの根性論が好まれてきたこと」からもうかがえるように、日本人は問題の原因をシステム面から分析する能力に欠けるため、「(どうしてそうなったのかは分からないけれど)とにかく努力が足りないお前個人の問題!」と、問題の本質と向き合うことをうやむやにできる自己責任論は、日本人にとって都合が良いと考えられます。

格差社会化が顕著となってきて、非正規雇用枠も増大してきており、日本人全体にお金と心の余裕が無くなってきている。かといって、海外のように集団デモや革命運動をするような国民性でもない。ならばどうすれば鬱憤が晴れるのか?

溜まった鬱憤を晴らすために、自己責任論を振りかざして「お前が悪いんだろ!自己責任だ!」というための叩きの手段として自己責任論が好まれている事も、現代日本で自己責任論が増えてきたことの原因です。



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