ネットに振り回される人達がSNS利用でさらに不幸化しすぎる問題

sns利用不幸

SNSは構造的に、利用者の自慢合戦・幸せアピール合戦がどうしても起こりやすいので、もともと不幸になりやすい場です。

しかも、「ネットでは、頭の悪い人が頭の良い人の餌食となって不幸になる」という環境条件と組み合わさって、SNSユーザーが人生そのものをSNSに食いつぶされているという惨劇が起こっています。

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我が身を振り返って見つめ直したい、SNSの5つの弊害

  1. 昨日、SNSで読んだメッセージを思い出せますか?朝起きてフォローしている人達の新着コメントをチェックして、いいね!を押し、勢いよく拡散されているメッセージを自分も拡散させて、それらの作業に1日数時間も費やしていても、昨日読んだ雑多なメッセージなんか、ほとんど忘れているんじゃありませんか?
  2. SNSで少しでも目立とうとするあまり、過激な写真やコメントをUPしたり、わざわざ高い買い物をしていませんか?それはアカウントの炎上の引き金になりかねませんし、お金も時間も浪費していませんか?
  3. 全く危機意識をもたず、自分の顔写真や住所、友達の顔写真などをSNSにUPしていませんか?ましてや犯罪自慢なんかしていませんか?それらの情報は、ネットの住人達にとっては炎上させて遊ぶためのかっこうのおもちゃです
  4. SNS上で拡散されるデマ情報や無責任な発言に踊らされていませんか?そのような情報に一喜一憂して、時間と労力を毎日無駄遣いしている自分は、客観的に見て愚かしいとは思いませんか?
  5. 他者の目と評価に振り回されるだけの人生は空しいとは思いませんか?SNSに依存していると、ほとんどの人がそのような承認欲求の奴隷となる人生を歩むことになります

SNSで他人に認められたい承認欲求中毒者が自爆する悲しい現象
各種のSNSや動画投稿サイトを使って手軽に情報発信できるようになった現代では、「みんなに認められたい!!」と...




SNSでの人間関係に疲れる人が続出

SNS疲れ対策

本来、楽しむための場であるはずのSNSが、数々の人間関係のしがらみのせいで人々を苦しめているという奇妙な現象が起こっている。

  • リア充アピールの投稿を目にして、自分との比較で憂鬱になる
  • 友達が、自分を抜きにして遊びに行っているのを知ってしまった
  • SNSでのキャラ作りにもう疲れた
  • 友達がUPした写真やコメントに、いちいち感想を求められている気がして辛い
  • 常に友達のタイムラインをチェックしていないと話題について行けずに仲間はずれになる
SNS疲れ…SNS上での人気取りや人間関係維持で精神疲労
いつでもどこでもネットをスムーズに活用できるスマートホンの爆発的普及で、スマホ購入時に「みんなやってるし、とりあえず自分も…...

SNSでは、多くの人達が「自身の幸福アピール」をすることに忙しい。ある程度自慢できることでないとわざわざ写真やコメントをUPしようとしないため、必然的にSNSでやりとりされる情報は「他人が見たら羨ましくなるもの」の傾向が強くなり、最終的に自慢合戦の様相を呈するようになってしまう。

「ネットはバカを不幸にする」という言葉の意味

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90年代のインターネット黎明期から2017年の現在にかけて、一貫してネットの世界では「利用する者と利用される者」の立場がはっきりと分かれている。



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ネット掲示板や便利なWebサイトを提供し、そこに掲載するWeb広告の収入で美味しい思いをする「利用する者」。1日の大半を費やしてネット掲示板にメッセージを書き込み、Webサイトを閲覧するだけの「利用される者」。

そして現在、利用する者される者の区分が、以前よりももっとはっきりとしたものになってしまっている。

犯罪自慢や鼻につくコメントを投下して炎上しているSNSアカウントをつるし上げ、自分のサイト内に大勢のお客を引っ張り込むWebサイト管理人と、お金儲けの道具にされる炎上中のSNSアカウントや扇動されるネットユーザー達…といった具合だ。

資本主義経済格差

インターネットという場は、有益な情報を提供できたり、調べ物に利用するための検索能力に長けた者にとっては便利なところだ。そういう人達は「利用する者」側へと回る。

しかし、ネット上にあふれるネガティブ情報におびえて足をすくませたり、提供されるコンテンツを毎日何時間もかけて消費するだけだったり、他人を叩き回って自己顕示欲を満たそうとやっきになっている人にとっては人生を浪費するためにしか使えない。そういう人たちは「利用される者」側へと回るしかない。

ネットの構造の正体とは、ごく一部の賢者を豊かにし、それ以外の普通の人・バカな人の時間とエネルギーを奪い取って不幸にする。つまり、ネットはバカを不幸にする世界だ。

ネガティブ情報や時間浪費でネットにハマって破滅する5種類の人
インターネットは、ちょっとした調べ物には極めて有用ですが、「それはやめとけ」というネガティブな性質の情報が多いことや、ネット...




結局、人生の目的を見いだせない暇人がSNSにハマる?

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大好きな趣味や、自分の生き方・人生観とマッチした天職を見つけ出せた人は、それをするのに忙しくてSNSなどやっている暇はない。もっと言うと、他人はどうでもいい状態。

芸能人がイメージアップのためにやっていたり、ビジネスマンが消費者達とのつながりを強化するために打算でSNSを利用している例はある。その例を除いてSNSにハマっている人は、結局、人生に確たる目的が無いから暇つぶしのSNSで時間とエネルギーを消耗してしまうと考えられる。

上には上がいるので、幸福自慢合戦をしていても自分が世界で1番になれる可能性は限りなくゼロに近い。このことから言えるのは、SNSにハマって自分が幸福だとアピールしようと動き始めてしまった時点で、終わりがなくてしかも1位になれない地獄のレースに自分も参戦してしまったということだ。

自分の頭でよく考えて自分に最適な趣味や天職を黙々と楽しんでいる人がいる一方、SNSで幸せアピール合戦で承認欲求に餓えている人がいる。その境遇の差を、一度よく考えてみよう。




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