アメリカのスクールカースト1 筋肉とハデさを尊ぶ、勝ち組階級

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アメリカスクールカースト

 

日本の学校でも、リア充・オタク、モテ・非モテ、運動部系・文化部系、DQN・真面目、脳筋系・知識系、文系・理系、と、それぞれに階級が分かれ、互いをけなし合ったり見下し合っているのが実情ですが、階級社会化しているアメリカのスクールでは、日本の階級よりももっと露骨な厳然たるスクールカーストが存在しています。

日本ではあまり知られていない「アメリカのスクールカースト」を調査したので、分かったことを報告します。

 

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スクールカーストの最上位「ジョック」「クイーンビー」

ジョック(Jock、アメリカのスラングで「スポーツ選手」と同義)

スクールカーストジョックJock

「ジョック」の特徴

  • その学校で最も影響力のある運動部(多くはアメリカンフットボール部)に所属している者が「ジョック」。ジョックは「体育会系」であることが前提条件
  • 「スポーツができる」「筋肉質」「長身」「容姿が優れている」などの外見的特徴
  • 小さな頃から、親に「将来、子どもがジョックになれるように」スポーツの経験を積まされていることが多い
  • 「傲岸不遜で他者(特に、スクールカースト下位の者)を見下す」「露骨な男尊女卑意識」「心身の強さを至上とするマッチョイズムに傾倒している」といった性格的特徴
  • ジョック達の中でも、運動部の部長・キャプテン・エースが、最上位のジョックとして学校全生徒の頂点に立つ

 

体育会系…モテて就活で有利等人生初期から中期で頭脳系を圧倒
就職で有利・スクールカーストで上位・恋愛でモテやすいなどなど、色々とお得な事が多い体育会系。 オタク気質の人が多いネット上では忌み嫌われている体育会系ですが、なんだかんだいって人生では、最後の最後には体力と精神力がもの...

 

体育会系就職恋愛有利

 

アメリカ社会では、その人のスクールカーストの位置が、その後の社会人としての階級に直結するので、多くの親は「息子をジョックにしたい!」と願って、幼い頃からスポーツをさせたりするそうです。

スクールカーストの頂点に立つジョック達は女子生徒達にモテまくり、さらに「マッチョ(男らしさ)を体現していない者」を見下す差別意識が強いとされています。

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クイーンビー(Queen Bee、女王蜂の意味)

クイーンビースクールカースト

 

「クイーンビー」の特徴

  • 女生徒達でのスクールカーストの頂点に立つのが「クイーンビー」
  • 多くはブロンドの髪(金髪)で、チアリーダー。または演劇部の主演格
  • クイーンビーの多くは整った顔立ちと優れたプロポーションの身体をもつ、カリスマ性をもった美女
  • クイーンビーと同じようにスクールカーストの最上級の「ジョック」と交際していることが多い

 

アメリカスクールカースト

 

 

アメリカのスクールカーストの最上位である「クイーンビー」「ジョック」は、生徒達はおろか教師達にまで一目置かれ、あれこれ優遇されることが多いようです。

 










ジョックやクイーンビーの取り巻き…「サイドキックス」

サイドキックススクールカースト

 

「サイドキックス」の特徴

  • スクールカーストの最上位であるジョック・クイーンビーが引き連れている取り巻きが「サイドキックス」
  • サイドキックス(Sidekicks)の意味は、親友・仲間・相棒など
  • サイドキックスは、ジョック・クイーンビーのパシリに使われることが多い
  • パシリに使われるものの、サイドキックスはジョック・クイーンビーに負けず劣らず優れた容姿を持ち、スクールカーストの上位者

 

 

サイドキックスの亜種「ワナビー」「プリーザー」

  • ワナビー:ジョック・クイーンビーに憧れる者。ジョック・クイーンビーと、そのサイドキックスの取り巻きをする。ワナビーの語源は「want to be(~になりたい)」
  • プリーザー:スクールカーストの上位者にあれこれねだる立場の者。ジョック・クイーンビーと、そのサイドキックスの取り巻きをする。男子のプリーザーは、自分よりも下のカースト層生徒にたかり行為(please)をしていることがある。プリーザーの語源は「pleaser(ねだる者)」

アメリカスクールカースト

 

アメリカスクールカースト

 

アメリカスクールカースト

 

 

 

アメリカのスクールライフを純粋に満喫できる勝ち組階級はここまで。次回の中間層と、その下の負け組階級の特集ページは↓からどうぞ。

アメリカのスクールカースト2 中間層からギークなど負け組階級
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