残酷な真理…人間の生まれつきの差1能力と才能と人間の器編

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人間能力差

 

人間はみんな生まれつき平等……だと学校やテレビ番組で教えられますが、現実として男と女という性別の差、健康と病弱という体質の差、家が裕福か貧しいかという貧富の差、のように数々の生まれの差があります。

生まれの差について、直接的なものから抽象的なものまで、ネット上の有効な意見を調査しました。見ると少なからずショックを受けるかもしれませんが、代わりに得るところも大きいと思います。

 

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人間の生まれつきの能力と、体の特徴の差

生まれつき能力差

 

こんなことを学校で教えてしまったら誰も勉強しなくなるから教師は口に出さないが、
統計データをちゃんと調べれば「貧乏人は一生貧乏人のまま」「この有名大学は、このレベルの高校から行くのはほぼ100%無理」
って結果が出るんだろうな。学歴と年収は比例する、って統計データも実在する。

でも、それを口に出してはいけないから、
二宮金次郎とか野口英世みたいな貧乏から勉強で成功した人を賞賛して、「勉強すれば成功できる!」と生徒を勘違いさせる。

 

教師や塾講師がわざわざ教えなくても、
賢い子はホワイトカラー職に就く事の重要性に気づいて自分から努力する。
馬鹿な子はいくら教えても、どうせ教えを無駄にして肉体労働者になる。

将来の賃金差を教えた時の馬鹿な子のリアクションは「俺は違うからwww」「うぜー」このあたりね。

 

塾講師をやっているけれど、
教え子達を見ていると、人間の頭の良し悪しは生まれつきほぼ決まっているように思う。
問題の根底にある論理に瞬時に気づく子と、いくら論理を教えても理解できない子の2種類がいて、
その差は小学生低学年の時点ですでに表れている。
中学受験の時期には、両者にはもうどうやっても埋まらないレベル差ができている。

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学校の勉強成績では、
金持ちの家庭は「親からの遺伝的要因」の影響が成績を左右しやすくなる。
金持ちの家庭はどこも上質な教育環境を子どもに与えられるから、「環境要因」「親の教育方針」では、金持ち間で差が付かない。
貧乏な家庭同士では「親の教育方針」の影響が大きくなる。

 

だいたい、人間の7割くらいが馬鹿だと思って良い。
ここで言う馬鹿な人間とは、勉強ができない人、という意味ではなく、
「主体性が無い」「自分の人生を生きるための哲学をもっていない」「たやすく流行に染められる」「全体の利益を考えられない」「無駄な事を延々と続ける」「偽善にとらわれて問題の解決から目を背ける」、
といった特徴をもった人間達のこと。

 

 

何かに本気で長期的に取り組んだ人なら分かると思うけど、
凡人は、ある段階から先へ進めなくなる。テストの点数なら、ある点数以上は取れなくなる。




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その限界点を実感して理解するだけでも相当に難しいし、ごく限られた人しか知ることができない世界。
「人間、努力すればいくらでも伸びる!」とか脳がお花畑な事を言っちゃう人は、本気で取り組んでいないか、そもそも最初から全く取り組んでいないかのどちらか。

 

「達成感」などの快/楽に関係する「脳内物質の報酬関係」は、遺伝的に決まっている。
つまり、努力できるかできないかは生まれた時点でほぼ決まっている。
マウスを使った実験・犬ぞりレースの犬を観察することで、このことは確かめられている。

 

 

鬱傾向になりやすい人は、土台になる性格がもともとぐらぐらしていて不安定

 

「自殺」も、寿命みたいなもの。
体の限界に達して病死するのも、寿命。
心的エネルギーが尽きて心の限界に達して自殺するのも、寿命。
精神面での体力・タフさは、個人差がとても大きいよ。心の強弱は、その人の寿命に大きく影響する。

 

精神的に弱い人は死んで退場するのが現代。
時代が変わり、戦場のスタイルも変わった。

  • 昔:武器を使った命の奪い合い。弱い人はその戦場で死ぬ。
  • 今:会社や仕事での金の奪い合いと潰し合い。心が弱い人は自殺して死ぬ。

弱肉強食なのは、今も昔も変わらない。

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世の中、何かにすがらないと生きていけない心の弱い人間はたくさんいる。
すがる対象が「宗教」「ギャンブル」「恋愛」「酒」のようなハイリスクなものだったりした場合、その対象の種類に応じて、それぞれの「人生のバッドエンド」が用意されている。

 

ニートとかひきこもりになる人の特徴として

  • 0か1でしか物事を判断できない「完璧主義者」、理想の世界ばかりを夢見る「理想主義者」
  • 対人恐怖を感じていたり、プライドが高い傾向が、幼少時より確認できる

というのがあるよね。
浮世離れした性格で、他人や現実と距離を取ろうとする。
将来ニートになる人は、元からニート気質だということ。

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能力は、産まれた時点で個人差がありまくる。
そして人間という生物は、身体能力以上に、知的能力のばらつきが大きい。

そのことをちゃんと自覚し、自分の能力に見合った世界を見つけ出してそこで生きていかないと、
そのうち人生が破綻する。

 

 

どうしても「人間は全員、能力は完全に平等」って思い込みたい人はいつの世にもいるよな。
多大な功績を残した偉人の場合は、「いや、あの人は実は発達障害で能力にムラが…」とか希望的観測で言っちゃう人。
たいてい、その人の能力が低くて、心に慰めが欲しいだけ。
人間、生まれた時点である程度、勝負がついているんだよ。

 




生まれつきの才能の差

能力差

 

 

才能を開花させるには、その前に相当量の努力が必要なんだが、
努力を長期的に続けるためには

  • 努力するための「熱」「エネルギー」がその人に備わっている
  • 「耐える力」「飽きない力」「好奇心の強さ」などが備わっている
  • どんな種類の努力を積めば良い結果を得られるかが推理できる

このような能力が必要。
生まれつきの脳の構造差・知能の差・性格差に依存する要素が多すぎて、大多数の凡人には才能を開花させるどころか、その前段階の「努力の継続」さえ不可能に近い。

 

凡人同士の低レベルな争いでは、努力量が勝敗を左右する。
しかし、それがどんな世界であれ、ある程度以上のレベルからは才能の優劣の競い合いとなる。

 

 

才能は、「その物事を上手くできる」って能力面の他に、
「その物事に興味が持てる・好き・自分の思考傾向とマッチしている」って性格面のものがある。
能力と性格の2つを合わせて才能が成り立っていて、性格が不向きだとダメなことが多い。
「才能がある」って状態は、能力があるという幸運&性格が向いている幸運の2つを兼ね備えていないといけないから、非常に運の良い人しかなれないんだよな。

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才能のある人は、わざわざ手取り足取り教えなくても、放っておくだけでどんどん上手くなっていく。
才能の無い人は、何をいくら教えてもできず、能力はある時点で成長が止まる。

 

ピアノ・バイオリンみたいな感性が必要な分野、
スポーツみたいな肉体の動作が必要な分野なんかでは、
「才能がすべて」って傾向が特に顕著

 

速く走れるウサギが油断して寝ているうちに、速く走れないカメが時間をかけてゴールする、
って話が昔から語り継がれている。
ずっと昔から「才能の無い奴は、才能がある人のミスにつけ込む以外には勝つ方法が無い」ってこと。
最初から最後まで全力疾走するウサギも珍しくないから、そういう奴には、無才の人は勝ちようがないけれど。

 

 

何の才能も無い人なら、
勉強を頑張って、大学へ行って、会社就職するのが一番。それ以外の道を歩もうとするのは危険すぎる。
社会が用意してくれたレールに乗っていかないと、彼らは稼ぐことができないから。

 

運や才能ももちろん大事だが、それと同じくらいに
「自分が何に向いているかを正確に理解している人」が人生で成功する。

不幸になっていく人って、その人に全く向いていない道・他人から見たら「それは絶対に間違っているだろ」って道を選んでしまう。
無意味な事に人並み以上に努力・情熱を注ぎ込む。当然、信仰は報われず、ある時自滅する。

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ネットで「人生のネタバレ」が世界各所へ拡散した結果、
「才能 > 努力」ってことを日本人が信じ始めてきた。
悲しいことだけど、「才能 > 努力」は厳然たる事実。
事実を知ることで、諦めて気が楽になったり、現実に即した正しい対応ができるようになって、良い面も色々あるだろう。

 







生まれつきの人間の格・レベルの差

生まれつき能力差

 

その人間の能力の上限・下限は、生まれ落ちた時点でほとんど決まっている。

 

人間には「生まれつき持っている星」がある。
何をしても結局は成功する星の下に生まれついた人や、何をしてもダメな星の下に生まれついた人。

 

やっぱり、人間には「器」の大きさがあらかじめ決まっていると思う。
人を使うことができる器と、人に使われることしかできない器。自分の手で何かを生み出してみんなに愛される器と、誰かが作った流行モノに右往左往するだけの器、などなど。

 

 

 

 

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コメント

  1. Regulus より:

    天才の正体
    環境により人は考え方が違う
    考え方により人は見えるものが違う
    見えるものが違うと好きなことが違う。
    天才たちが皆成し遂げてきたことは必ずと言える。自分のしたい事好きな事だと。何より生まれつきの才能とか僻みを言ってる人たちは誰もが思いつく凡才であり凡人である。
    断言する。
    世の中の理には必ず理屈がある。と。