勉強と仕事の効率を超アップ!やる気の性質とやる気の出し方解説

スポンサーリンク

 

持っている人は当たり前に持っているけれど、持っていない人にはのどから手が出るほど欲しい「やる気」。人生の成否の要素をとことんまで突き詰めていくと「やる気があるかないか」と結論づける人はかなり多いです。

こうするとやる気が出る、こうするとやる気がなくなる、というやる気の性質について調査したので、分かったことを報告します。

 

スポンサーリンク

人間のやる気をつかさどる、5種類のやる気スイッチ

やる気性質

 

 

やる気スイッチ1「有意味性」

「その課題をやり遂げると、人々や物事にどのような良い影響を与えることができるか」を明確に想像すると、モチベーションが高まる。

 

 

やる気スイッチ2「自律性」

自分の考えと裁量でその課題へ挑戦することができると、モチベーションが高まる。

 

 

やる気スイッチ3「多様性」

これまで自分が培ってきたスキル・経験・知識などをあれこれ活用できる課題だと、モチベーションが高まる。

スポンサーリンク

 

 

やる気スイッチ4「一貫性」

課題の全体像が見えていて、今自分がやっていることが着実にゴールへ近づいているという実感を得られると、モチベーションが高まる。

 

 

やる気スイッチ5「フィードバック」

自分が挑戦した課題が、成功したか、失敗したか、その結果が得られる(=フィードバックを得る)と、モチベーションが高まる。

 

 

 

「職務特性理論(組織で働く人達のモチベーションと作業効率を上げるための理論で、主に経営者や中間管理職が学ぶ)」では、上記の5種類のやる気スイッチがあるとされています。

その人の性格型によって、どの種類のやる気スイッチで大きくモチベーションが上がるかが変わってきます。

自分がやる課題に「自律性」を与えたり、「フィードバック」から次の作戦を考えたりと、やる気スイッチの要素を組み込むことで、課題に対するやる気を大きく引き上げることができます。

スポンサーリンク

 

欲望に報酬に達成しやすさ…やる気を出す6種類の重大ヒント
やる気が無い人にとってはのどから手が出るほど欲しい「やる気」。 やる気が出てくる条件と、やる気を失う条件は、ある程度パターン化されています。 やる気を出すための重大ヒントと、やる気を失わせてしまう危険な条件を調査...

 




やる気を出すためのいろいろな要素

 

 

やる気は行動を始めた後にじわじわ高まってくる


やる気が無い気持ちが平坦な状態から、行動を開始すると、その後にじわじわとやる気が高まってくるという特徴があります。

やる気を起こしたかったら、まずは何も考えずに行動し始めることが重要です。

スポンサーリンク

やる気を出したいから、寝そべったり座ったままやる気が出るまで待つ、というのはほとんどの場合で時間の無駄です。

 

 

 

「報酬」を目当てにしたやる気は長続きしない

やる気性質

 

脳とやる気の関係についての研究で、「その課題を達成できたら、報酬をもらえる」という条件の人達は、報酬の効果によってやる気が高まるものの、報酬が得られなくなると課題に対するやる気を失ってしまいます。それどころか、報酬の有無とは関係なくもともと持っていたわずかなやる気さえ失われてしまう、ということが判明しました。

「その課題を達成できたら、自分へのご褒美に、前々から欲しかった物を買う」といった、報酬を設定してのモチベーションアップのやり方は、長続きしない上に、何かのトラブルで報酬が得られなくなるとやる気が根こそぎ失われてしまいます。

その課題によって得られる報酬を目当てにするのではなく、その課題をやる意義に楽しみを見出すことが、モチベーションを安定的に高めてくれる良い方法です。

 

仕事と人生の動機に直結!モチベーションの性質と高める3大方法
「やる気」を数時間・その日1日に必要な短時間の動機とすれば、「モチベーション」は数ヶ月・数年・一生…のような長期間の動機、と分けることができます。 モチベーションを高めるにはどうしたら良いのか?モチベーションの性質と、...
自分に自信がない人のための、少しずつの成功で自信をもつ方法
瞬間瞬間は大事さを実感できなくても、人生の要所要所、踏ん張りどころで必要不可欠なのが「自信」。 自信がある人と無い人では、成功度合いも違ってきますし、対人関係でも、どんと構えて揺るぎない態度を取れるか取れないかなど、色...

 

脳内の神経伝達物質がやる気と密接に関係している

ドーパミン効果精神

 

 

 

 

 

ノルアドレナリン

  • 怒りのホルモンとも呼ばれ、闘争状態において分泌される
  • 「やる気」「集中力」「意欲」「ストレス耐性」が高まり、心身が活動的になる

 

 

やる気を出すには、意欲の根源となる「ドーパミン」を効率良く分泌できるかが課題となります。

ドーパミンは、「チロシン」というアミノ酸の一種を原料にして体内合成されるので、チロシンを優先的に摂取することが、ドーパミンを効率的に分泌させることになります。

「チロシン」はドーパミン以外にも「ノルアドレナリン」の原料にもなり、チロシンを摂取するとノルアドレナリンの分泌量も増加してやる気が増大します。

おすすめのチロシンサプリメント↓

 







やる気が出ない主な要因

やる気性質

主な要因

  • やることがマンネリ化してしまっていて、飽きている
  • なかなか良い結果が出てこない
  • 睡眠不足のせいで脳が休まっておらず、集中力が低下している
  • 作業をしすぎているせいで脳が酷使され、脳疲労におちいっていて意欲や集中力が低下している
  • 「今やっていることは、本当に正しいのか?」とゴールへの距離感やゴールへの方向へ不安を感じている
  • その課題をやることに、自分としては価値を見いだせない

本記事と特に関連が強いおすすめ記事:




コメント