4浪5浪と国立医学部を受験して心が磨滅していく浪人生達

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国立医学部浪人

 

学費が安く世間での評価も良い国立大学へ入学するには、センター試験である程度以上の高得点をたたき出す必要があります。

国立大学の中でも国立大医学部医学科は、その見返りの大きさと引き替えに最高峰の難易度であり、多浪は当たり前の世界。当人の実力の無さからもはや「小説家になる!」といったたぐいの夢と似たり寄ったりの状況で何年も浪人を続け、心が朽ち果てていく浪人生も多数。

国立医学部の多浪情報について調査したので、分かったことを報告します。

 

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国立医学部多浪中の人のネット上での声

国立医学部浪人

 

受験ノイローゼで自殺する奴の気持ち、今なら分かる。

 

3浪とか4浪とかしちゃうと、他の学部に入っても卒業後に仕事が無いから、今さら後に引けなくなるんだよ。

 

無為に過ぎていく浪人の日々に、将来が不安で不安で苦しい。

 

「ここまで浪人を続けたのに、いまさら他の学部に入ったら大損」
って考えで浪人状態から抜け出せない。

 

なまじ、地域トップの進学校に入れてしまったことが災いした。
進学校の中でのトップ層は普通に旧帝や医学部に受かるが、底辺層は分不相応な医学部受験を続けて人生が詰む。

 

医者の家系で、親も親戚もみんな医者だと、たとえ自分がポンコツでも医学部を目指すように強要されるから辛い。

 

 

4浪した場合、
高卒の同級生は社会人4年目、
現役で大学行った同級生は就活中。
こう考えると、取り残されてる感が凄くて、焦燥感で発狂しそう。

 

5浪に到達したあたりから、合格の熱意が消失して完全に気持ちがダレて、
浪人生だかニートだかフリーターだかよく分からない状態になるよな。
今年は1分も勉強していないけれど、それでも身分は浪人生。そんな状況がずっと続いて、やがて10浪みたいな感じになる。

 

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「もう諦めよう…」とガチで諭す声

国立医学部浪人

 

医学部に合格した人いわく、
「大学で覚える内容量」>>>>>「大学受験で覚えるの内容量」
大学受験の時点でいつまでもつまずいていたら、医学部ではもっとやっていけない。

 

 

医師は、生涯にわたって医学の勉強をしつづける職業だぞ。
激務の合間のわずかな休みを勉強に費やす生き方。そんな生き方を本当にしたいか、よく考えろ。

 

紀伊国屋書店みたいな大きな本屋へ行ってみろ。
医学書のコーナーに、恐ろしく分厚くて、中身に専門用語が細々と羅列した医学書が何種類も置いてある。
医学部に入ったら、そんな医学書を当たり前に暗記し続けなければならない。
大学受験程度でつまずいている自分が、本当に手に負える代物かどうか、一度大きな書店へ足を運んでみろ。

 

薬学部で妥協しておけ。将来安泰だぞ。

 

 

「医学科合格を目指していた」ってプライドは、邪魔なだけだから捨てろ。
そして、自分の力量に合った新しい道を歩み始めろ。

 

東大に合格する人なら、地方の国立医学部なら受かる。
でも、慶応医学部とか、名古屋大医学部みたいな極端に難しい場所は、並の東大生じゃ無理。

 

国立医学部は、最も入りやすいとされる大分・秋田・高知あたりでさえ
東工大以上の難易度がある。
国立医学部に合格できるのは、現役時に東大に合格できたくらいの実力者か、旧帝大のどこかに合格できた人のみ。
現役時にせいいっぱい勉強して全国偏差値が60程度って人は、浪人しても国立医学部に届く可能性はゼロに近い。そういう人は、悪いことは言わないから諦めろ。

 

仮に、莫大な学費を払うことを覚悟して中堅以下の私立医に入れても、
多浪しているようじゃ医学部での勉強から落ちこぼれる可能性が高いし、成績が悪いと私立大学側に医師国家試験を受けさせてもらえないぞ。

 

 

本気で長期的に勉強をした人なら、自分の限界点、これ以上先の領域の点数は自分には取れない、ってことが実感できるだろ。
アホな奴らは「やればできる!」って脳天気なことを抜かしているが、死にものぐるいで勉強し続けても東大や医学部に一生行けない人間がごまんといるんだぞ。

 

医学部に入ると分かるけれど、周りはみんな現役合格者ばかりで、多浪してやっと合格って人はほとんどいない。
つまり、才能あふれる現役生が、努力に努力を重ねた凡人の浪人生を軽く蹴散らして合格したのが、上記の状況ということ。
何の世界でもそうだが、勉強の世界でも同様に、トップ層は才能のある人ばかりで占められている。
医学部みたいな勉強のトップ層は、凡人はお呼びじゃないんだよ。

実際、医学部での講義の進行速度は異常そのものだから、勉強の才能に恵まれていないとすぐに脱落する。

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医学部受験浪人を続けた人達の末路

国立医学部浪人

 

大半が、フリーター。

 

慶応薬学部か東京理科大薬学部のどちらかへ入学。
この2つは、医学部に入れなかった人達の滑り止め先として定番になっている場所。

 

いやいや薬学部に入学して、医学部に入った人達と医師達への死ぬほどのコンプレックスに苦しむ日々。

 

浪人生活のプレッシャーに潰されて、うつ病みたいな精神疾患を発病。
もしくは、人格障害を引き起こして、反/社会的などうしようもない人間へと変わる。

 

「公務員試験」や「司法試験」に切り替えるという人生の泥沼ルート。

 

「理Ⅲ病」にかかったまま、ずっと落ち続ける、学歴への執着心に呪われた人生が続く。

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コメント

  1. イプセン より:

    一言だけ聞かせて頂きたい!
    我が同志よ!
    私は家が病院なのだ。それ故に継がねばならぬ運命を背負い生まれてきて気がついたらもう浪人歴三年!もうやだ限界!そもそもこれっぽっちも医学に興味がねえ!だが同志よ!私は継がねばならない!それを強制されている!わかっている。しかし恐ろしい!予備校にいる八浪生なぞを見ていると背筋が爆発する思いだ!
    同志よ!どうしよう!答えをいただきたい!
    私は一体どうればいいのだ!

  2. a より:

    ※イプセン

    受かればいい。受かれば、何の問題なく、家の病院とやらを継げばいい。

    で、落ちてしまった時の保険だが、今の学力で入れる大学・学部に入る、または、適当なアルバイトをする。歯学部・薬学部でも、仮面浪人して、医学部を目指すことはできる。アルバイトでも、経験にはなる。

  3. アメリカン より:

    馬鹿じゃないの 皆 日本人も日本の国も馬鹿過ぎて
    話にならん

    経済がうまくいかない 医師が比較的 給料がいい
    大企業の将来も危ないし 東大卒業官僚になっても コネとか家柄とか出世に
    影響するから 消去法で 医者なんだよ

    リスクをとるのが嫌で リスクオフ の円高さ 意味ないよ
    貧乏人は何をやっても医者になっても貧乏人さ

    順天堂の教授なんて 昔の成績は早稲田理工以下だぜ

    いつまで国もこんなことやってるんだよ

    麻生だって安倍だって東大じゃないし

    東大だって ごく一部しかいいのいないぜ