永遠に生きる不死体質のせいで死ねずに永久に苦しむキャラ集

永遠に生きる不死体質のせいで死ねずに永久に苦しむキャラ集

人間が抱く究極の夢の1つに「不老不死」があるのですが、生に飽きても死ねない、というのは最高レベルの拷問であり、何らかの理由で自由を失って動けなくなってもそのまま永遠に生き続けるという恐怖は想像を絶します。

不死のために永遠の苦痛を味わうはめになったキャラ・人物のエピソードを調査したので、分かったことを報告します。

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ジョジョの奇妙な冒険の「カーズ」

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不老不死になったカーズが永遠に苦しむことになったいきさつ
  • ストーリー中に、カーズは「究極生命体(アルティミットシイング)」へと進化し、不老不死になった
  • その直後、主人公のジョセフの機転で火山噴火に巻き込まれたカーズは、噴火の威力で宇宙空間まで飛ばされてしまう
  • 究極生命体の能力で全身から空気を噴出させ、その反動へ地球へ帰還しようとしたが、極寒の宇宙空間にいるので噴出させた空気が凍り、しかもすでに地球から離れすぎていたため、戻ることができなかった
    • カーズ「ぎぃゃぁぁあああ!だ…だめか!こ…!凍るッ!!く…空気が凍ってしまう!
      外に出ると凍ってしまうッ!き…軌道を変えられん、も…戻れんッ!」
  • そして、次のような文章によってカーズの末路が語られた
    • 「――カーズは――
      2度と地球へは戻れなかった…。
      鉱物と生物の中間の生命体となり永遠に宇宙をさまようのだ。
      そして死にたいと思っても死ねないので
      ――そのうちカーズは考えるのをやめた

もしかして世界最大の恐怖じゃ?思考の限界の外の宇宙ヤバイ3選
自分が死んでこの世界から消滅することや、肉親・恋人・友人との死別、幽霊や地獄の存在の可能性などなど、最も恐いとされていること...




火の鳥・未来編の「山之辺マサト」

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不死になった山之辺マサトが永遠に苦しむことになったいきさつ
  • 30世紀、地球人類は激減し、文明も衰退し、人類は滅亡の危機に瀕していた↓
  • 物語途中で世界同時的に核戦争が起こり、地球人類はほぼ同時に死滅し、強い放射線で地上が覆われているので地球は生物が住めない星になった↓
  • 山之辺マサトは、超生命体である「火の鳥」から永遠の生命を押しつけられ、地球の生命の再生という役割を担わされる↓
  • 地球上でたった一人の人間として、人工生命体を作ったりアンドロイドを製造するも、全てが失敗し、マサトは何万年も孤独に苦しむことになる↓
  • かつて地球で起こったように、有機物の液体が海の中で生命へと進化するのを見守ることを決意し、マサトは海へ有機物の液体を放流する↓
  • 30億年後、マサトの肉体は老いが進行して朽ち果てて風化し消滅したが、意識だけの存在となり、生命が地球上へ繁殖していく様子を見守っていた

MOTHER3の「ポーキー・ミンチ」

不死になったポーキー・ミンチが永遠に苦しむことになったいきさつ
  • 前作の「MOTHER2」でネス達に敗れ、「MOTHER3」ではポーキー・ミンチは時空間転移装置を使って色々な時代と空間を訪れるも、ひねくれた性格をしているせいで誰からも相手にされなかった↓
  • 時空間を移動したことの作用で、身体は老衰におちいり自力では動けないほど衰弱したが不死の存在となる↓
  • やがて、時代と空間を超越した孤島「ノーウェア島」へとたどり着き、そこの島の住人や動物を思うままに操ってもてあそび、それに飽きると、自分以外の者全てが破滅することを望むようになった↓
  • ポーキー・ミンチの破壊行為を止めようとする「MOTHER3」の主人公達と戦い、敗北し、外部からのあらゆる攻撃を防ぐ「ぜったいあんぜんカプセル」の中へと避難する↓
  • 「ぜったいあんぜんカプセル」に入ったが最後、内側から外へ出ることも絶対にできないため、ポーキー・ミンチは不死のまま世界の終末後も「ぜったいあんぜんカプセル」の中で孤独に永遠に生き続けることになってしまった



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「5億年ボタン」を押してしまったスネ郎

5億年ボタンストーリートラウマ

スネ郎が5億年の時を生きることになったいきさつ
  • 「ボタンを押すと、意識だけが別の空間へ飛ばされてその空間で5億年の時間を過ごす。5億年経ったら現実世界へ帰還でき、現実世界は一瞬の時しか経っていない」というルールのボタンが目の前に差し出された
  • そして、このボタンを押すと100万円がもらえる
  • スネ朗は「本当に5億年も過ごすはずがないだろ」と軽い気持ちでボタンを押すが、最初の取り決め通りに何も無い空間で5億年という途方もない時間を過ごすことになってしまう

当ブログでの5億年ボタンの詳細は↓からどうぞ。

地獄の新概念かも?ネットの怖い漫画「5億年ボタン」の解説
知る人ぞ知る、ネット上で語り継がれる非常に恐い話「5億年ボタン」。 100万円と引き替えに、真っ暗な何も無い空間で5億...

「不死の呪い」をかけられる呪文

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ライトノベル「スレイヤーズ」の呪文の屍肉呪法(ラウグヌト・ルシャヴナ)
  • 屍肉呪法(ラウグヌト・ルシャヴナ)の呪文を受けると、受けた者は肉塊と化して、いかなる方法でも決して死ねなくなる
    • 屍肉呪法は魔族にしか使えないとされている
  • しかも、肉塊から無数の蛇が生まれ続け、蛇にむさぼられる苦痛をずっと味わい続ける
  • 作中では英断王ディルス2世と、王位を継いだ子どものウェルズが屍肉呪法をかけられ、今も城の奥で肉塊として苦痛の声を上げている




不老不死であることの危険性

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不老不死の危険性
  • 人間の精神は60~80年の肉体寿命に合わせた規格で出来ているので永遠用には出来ていない 動作保証外の使い方をされたモノはすぐに壊れる
  • 地球という「閉じた系」の中で生きる以上(あるいは自身の心と能力が人間の枠の中に閉じ込められている以上)、娯楽の質や量には上限が決まっている
  • 美味や面白い物語といった娯楽も、味わっていくうちに類型化されて「ああ、またこのパターンか…」と飽きるようになる
  • その人の器の程度にもよるが、長い時間を生きて知見を広げていくと、おそらく人類に対して馬鹿らしくなる 大学生が、幼稚園児の群れの中に加わって心から楽しめるのか?といえば答えは否
  • どこまで肉体的ダメージに耐えられる不死レベルなのかによって話は変わってくるが、仮に数十億年後に太陽の膨張で地球が呑み込まれても死ねない場合、ずっと太陽の中で生きたまま焼かれ続けたり、何も無い宇宙空間の中を生きたまま漂流し続けるはめになる

皆さんも、不老不死はマジで止めておいた方が良いです。





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