お祈りメールに移動疲労…就活にありがちな心身ダメージの対策

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就活心身ダメージ

 

学生の就職活動が本格化してくる時期。合同説明会、筆記試験、面接などなど、今までやってきた学業とは異質な就活に、不慣れさゆえに心身の疲労が重なっている人も多いはずです。

就職活動でありがちな各種の「ダメージ」のパターンを調査したので、分かったことを報告します。

ダメージの種類と対策をあらかじめ知っておけば覚悟もしておくことができますし、いざ就活でダメージを受けたときに被害が軽減できるはずです。

 

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就活をするなら避けては通れない「お祈りメール」

就活心身ダメージ

 

「お祈りメール」の特徴

  • メールの末尾の文章が「今後のご活躍をお祈り申し上げます」「ご健闘をお祈り申し上げます」といったもので、「お祈り」という言葉が含まれている
  • お祈りメール全体の構成は「まず最初に応募に対するお礼」→「検討の結果、採用を見送る・縁が無かった」→「今後の活躍をお祈りします」
  • メールのタイトルが「選考結果のお知らせ」などとなっていて、お祈りメールをもらい続けるうちに、中身を読まずとも不採用にされたことが判るようになる

 

 

心のダメージを軽減する対策

お祈りメールでショックを受けた心を立て直す4つの方法を知っておくことで、あなたの心をしっかりと守りましょう。

  1. 「相性が合わなかった」「ご縁がなかった」と冷静かつ客観的に解釈
  2. 採否には相性が大きく関係しているので、面接を振り返り改善していくことは大事ですが、自分を責める必要は全くありません
  3. リラックスできる時間を確保
  4. 悩み事を紙に書いて捨てる(マイナス感情を消すのに非常に有効)

 




履歴書作成や会社への移動など「過密なスケジュール」

就活心身ダメージ

 

就活の忙しさ

  • 履歴書を、誤字脱字をしないように丁寧に書く作業を何度も繰り返すのが、時間と精神力を大きく消費する
  • 企業説明会が毎日のようにあり、各企業へ電車移動する毎日
  • 企業説明会や面接の日程が、ある企業とある企業で2つ同時に重なってしまうなど、スケジュール調整と取捨選択で頭を抱えることも多い

 

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企業説明会がもうとっくに終わっていたり、エントリーの受け付けを終了していたり、とうとう面接用の持ち駒が尽きて残弾ゼロになったりと、夏の暑さの中をスーツで歩き回る辛さもあいまって心身ともに就活生に厳しい時期となってきました。 ...

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心のダメージを軽減する対策

就活に各種の消耗はつきものです。移動のための交通費、移動のための体力、履歴書作成や目的地までの移動経路の下調べのための時間・精神力の消耗などなど。

バッテリー切れの心配が無い紙の手帳を用意してしっかりとスケジュール管理することは基本ですが、「こうすると負担が激減する!」という魔法のような裏技は存在しないので、やはり基本的にはやる気を継続させたまま頑張るしか無さそうです。

とはいえ、このめんどうくさい作業が嫌になって就活を途中で放棄する学生は大勢いるので、過密なスケジュールにめげずに就活を続けているだけで多数のライバルを振り切り、内定のゴールに近い上位集団内にいられる、と言えます。

止まない雨はない、の言葉通りに、しっかりと基本を守って就活を続けていれば8月ごろには内定がもらえて就活が終了するので、忙しくてもそこまでの辛抱です。頑張りましょう。

 

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選考中の企業に全て不採用になって「持ち駒ゼロの恐怖」

 

選考企業の持ち駒がゼロになるという恐怖

  • これまでの「エントリー→履歴書作成→面接」という一連の苦労が、全ての企業で無駄になってしまったという徒労感が辛い
  • しかも、持ち駒ゼロになった時点で就活開始時期からかなり経っているので、すでに選考を締め切っている企業が多く、選択肢が大幅に狭まっている

 

 

心のダメージを軽減する対策

「持ち駒がゼロになる」という事態を回避するには、就活の最初期になるべく手広く企業エントリーして、面接を受ける企業の数を増やすことが重要です。そうすれば、どこかの企業に引っかかって採用されることも十分あり得ます。

「大手病」にかかって大手企業ばかりを受けていたり、そもそも就活に消極的で少数の企業しか受けていないという人が「持ち駒がゼロ」という状況へ追いつめられやすいので、そういう人は注意しましょう。


 

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形骸化した茶番のような就活様式に対する「無意味感」

就活心身ダメージ

 

日本の就職活動の茶番感

  • 就活本によってテンプレート化された礼儀作法・面接官にウケるエピソード・受け答え方を上手に再現しているだけで、ただ「演技」をしているに過ぎない
  • 面接官も、たかが学生のがんばりエピソードなんて大したことは無い、と内心で下らないと思っている
  • 面接官が、「就活の様式美」を就活生が再現できているかどうかしか見ておらず、肝心のその人間の中身・スキルを全く見ていないので、日本の就活自体が無意味に近い
  • 実は、面接官も、就活生も、自分側のことについてお互いに嘘をつき合っている

 

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心のダメージを軽減する対策

日本の企業は慣習や前例にならうことを好む傾向が強いので、「自分がこの就活の流れを変えてやる!」と張り切って、これまでと違った独自スタイルの就活をしてみても、ほぼ確実に拒絶されるでしょう。「就活とはそういうモノだ」と割り切るほかはありません。

逆に言えば、形式がほぼ固まっているので自分であれこれ模索する労力を割く必要が無く、面接の受け答えなど独自性が問われる部分にのみ力を費やせばいいので、日本の就活は自分で考える部分が少なくて楽だ、ととらえることも出来ます。

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