フリーター…バイトで収入を得て暮らす人&正社員就職の方法

フリーター…バイトで収入を得て暮らす人&正社員就職の方法

フリーター仕事アルバイト

正社員や派遣社員のように会社勤めをせず、アルバイトをして生計を立てる「フリーター」。不安定な人生設計といわれ、以前は避けられる傾向が強かったのですが、日本全体であまりにブラック企業が多く、さらに非正規雇用枠が増大している事情もあいまって、あえてフリーターの道を選ぶ人がふたたび増え始めました。

フリーターの特徴や生き方を調査したので、分かったことを報告します。

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フリーターとして生きるのってどう?へのネット上の回答

フリーター仕事アルバイト

ブラック企業があまりにも多すぎて、
激務薄給で搾取されるのが嫌だから、あえてフリーターとか派遣社員でいる若者も現代は多そう。

フリーターは底辺だなんだと小馬鹿にされやすいが、
世界規模で見たら、日本のフリーターは世界で年収上位5%の存在だぞ。

若いうちはフリーターでやっていけても、
35歳をこえたあたりから、店側に採用されなくなっていく。
こうなると、フリーターは詰む。

元正社員で、
正社員時代のブラック企業環境で壊されてフリーターへ落ちて行ってしまったような人も多い。

「ボーナス」「昇給」が正社員にはある。
正社員とフリーターは大して変わらない仕事内容でも、ボーナスと昇給のせいで年収面で大きな差がつく。

フリーターは、勤務スケジュールがとても自由で、
しかも責任も無い。
ストレスフリーの生活が手に入る。

この上なく気楽な働き方だから、趣味の時間も持てないほど使い倒された正社員がフリーターを始めると、
自由の味を占めて抜け出せなくなってしまう。
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正社員枠が減らされ、代わりに非正規の派遣社員枠・契約社員枠・アルバイト枠などが増やされ、今の時代はもはや正社員は狭き門となっ...

新卒入社した会社を何となく辞めて、
再就職がめんどいからフリーターでいいや→死にたい…となるのはお約束ルート。


フリーター仕事アルバイト

フリーターでもなんでも、働いているだけ立派。
家庭の中で甘やかされ続けて腐ってしまったニートは、フリーターよりはるか下の存在。

フリーターは、誰でもできる単純作業しか任されないから、
続けていると仕事に飽きる。
面接や会社が嫌?それなら悠々自適な個人事業主という働き方!
会社に勤務せずに、自分で考えて生計を立てる「個人事業主」「自営業」という生き方は、収入が不安定だったり、特殊なスキルが必要だ...


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やっぱりというか、フリーターは将来について何も考えていない人が多い。
事実として叶う保証が無いし…無理に夢を追う事が危険な理由
身の丈に合わないほどの難しい夢や、非現実的な高収入の仕事ばかりを追い求めて、破滅的な状態へと追い込まれる人が近年多いようです...

結婚することや、将来の安定を度外視して、
「独身で、ただ生きていくだけ」ならフリーターで十分やっていける。

ブラック企業で酷使されて、うつ病になって再起不能になるよりは、
その前に辞めてフリーターで生きていく方がずっと良い。
うつ病になったら、フリーターも再就職もほぼ不可能になる。

世の中、月収10万円くらいで生きているフリーターの中高年は意外と多い。
フリーターって、そんなに珍しい生き方じゃないよ。

経済を停滞させているのは、「無能な正社員を容易に解雇できないせい」。
日本の経済停滞を打破するために、これまで以上に解雇規制を緩和するのは確実だから、
これからはフリーターや派遣社員の方が多数派の国へ変わっていく。




フリーターのメリットとデメリット

フリーターのメリット
  • 自分で自由にシフトを組むことができるので、自分が辛くない程度に働ける
  • 正社員よりも圧倒的に自由時間を取りやすい
  • 重い責任が無いので気楽
  • その仕事が自分に合わなかったり飽きたりして、嫌になったら自由に辞められる
  • 色々な業界の仕事を体験して回ることができるので、正社員として就職する準備活動として有効



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フリーターのデメリット
  • 任される仕事の多くは単純労働であり、スキルが身につかない・育たない
  • 単純労働の繰り返しのせいで、すぐにその仕事に飽きてしまうことが多い
  • 昇給・賞与が無いので正社員よりも年収が大きく下がる(正社員の生涯賃金が2~3億円なのに対し、フリーターは5千~8千万円程度しかない)
  • 失業保険・厚生年金のような、会社に金額を一部負担してもらえる社会保険が無い
  • バイトを募集している事業所の多くが「30代まで」と年齢制限を設けていることから、高齢になると働き先が無くなってしまう
  • 年を取って体力が落ちると働ける時間が減少し、そのことで年収がだんだん下がっていく

やりたい事や夢にこだわりすぎて就職不能の夢見がちな現代人
就職にあたって、「やりたいこと」を見つけて、そのやりたいことと実在する職業とをすりあわせていくのが現代の就職活動の基本となっ...

フリーターはスキルが無いので時間と体力を切り売りする

フリーター仕事アルバイト

正社員はスキルが育ち、スキルを売れる

その仕事を長年続けることでスキルが育ち、経営者や株主が持ち得ないスキルに需要が生まれることで、高い賃金で働くことができる。

転職市場でも、その人のスキルや経歴に相応の高値が付き、良い条件の企業へ転職することができる。

フリーターはスキルが育たないので、時間と体力を切り売りするしかない

フリーターがやる単純労働を続けていても、労働市場から需要がある特別なスキルは育つことがない。

そのせいで、正社員が自身の特別なスキルを売るのに対し、フリーターは時間と体力を切り売りして暮らしていくしかない。

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「就職氷河期」と呼ばれた1993年から2005年にかけて、企業就職が困難になったことから、多くの人達がフリーターへと流れていきました。

  • 夢が大事
  • これからは個性の時代
  • フリーターで自分探しを続ける
  • 今の不景気がいつまでも続くわけがないから、フリーターになって機をうかがうのが得策

このようなことが就職氷河期に社会全体で喧伝されましたが、フリーターに流れた人達は現在高齢化してバイトを続けることができず、企業採用もされず、悲惨な境遇へと追いやられています。

「夢追い」や「自分探し」でフリーターを続けている人達は、就職氷河期にフリーターになった人達と同じ道をたどる危険が高いです。




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