ハロウィン系の吸血鬼や魔女やゴースト怪物はおしゃれで魅力的

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ハロウィンで仮装に用いられるような、キャラクター化された吸血鬼やゴーストって、コミカルでおしゃれだと思います。

そういう、おしゃれで恐くない怪物をメインテーマにした作品分野もあるほどです。人気の高い、古今東西の怪物を調べてまとめました。

 

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恐くないホラー系キャラクター

吸血鬼

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人間の血を吸うことで生きながらえている、不老不死に近い怪物。独特の高貴なイメージとドラマチックなキャラクター設定から、恐くないホラー系キャラとして登場する事が多い。

 

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魔女

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とんがり帽子に黒ずくめの衣服といった容姿が一般的。怪しげな魔法実験で人々に利益をもたらしたり、災厄をふりまいたりする。童話・シンデレラにも、このようなイメージの魔女は登場するので、コミカルなキャラとして描かれる事が多い。

 

 

狼男

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月夜に、人間から半人半獣の化け物へと変貌する。創作物内では、基本フォルムは人間のままで腕や足だけが剛毛の生えたバージョンへと変化する事が多い。ケモノ娘好きな人にっては好物のオカルトキャラ。

 

 

化け猫

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猫は霊的な力をもつ動物とされ、自身を殺した相手を執念深くたたると言われている。海外では化け猫という怪物はあまり出てこないが、日本の妖怪・猫又の設定を受け継ぎ、猫耳を持った女の子キャラとして化け猫が登場することが多い。

 

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ゴースト・幽霊

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死後、人間が姿形を保ったまま不可触の超常存在へと化したモノ。西洋式のゴーストと、日本の四谷怪談に出てくるような白装束の幽霊とに分かれる。

 

 

ゾンビ

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死体になっても動き続ける、物理的な化け物。身体が腐敗していて醜いが、デフォルメされた可愛いゾンビキャラや、「設定上、いちおう死んでいるけれど活動を続けている」という生前と何一つ変わらない美少女ゾンビなど、形を変えて様々な作品へとかり出される。

 

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キョンシー

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中国版のゾンビ。登場率はあまり高く無いが、中国の独特の民族衣装や、頭に付けられたお札など、キャラ設定がはっきりしているので、製品の制作者側としては使いやすい。

 

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ジャック・オ・ランタン

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ハロウィンに登場する、カボチャの頭を持ち、ランタン(西洋版のちょうちん)と、大鎌など武器をもつ怪物。ジャック・オ・ランタン自体が創作物に登場することはあまり無いが、ジャック・オ・ランタンを構成するランタン・カボチャなどの要素が部分的に使用される事が多い。

 

 

天女

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天女は、天部に住むとされる女性のことで、天帝などに仕えているとされる女官の総称。美しい羽衣をまとい、宙に浮く。日本的かつ華やかな怪異ということで、創作物に利用されることがままある。

 

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ハロウィンの語源とお祭りの中身

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ハロウィンは、10月31日に行われる西洋のお祭り。

アイルランドやイギリスのケルト系住民にルーツを持ち、そこから移民・植民を受けた諸国にも伝わった伝統行事。

ハロウィンの文化としては「仮装」「トリック・オア・トリート」カボチャ(元はカブ)で出来た「ジャック・オ・ランタン」が有名。それ以外にも、大きなかがり火を焚いたり、リンゴ掬い競争をしたり、リンゴ飴を食べたりと言った様々な催しをして楽しむ。

ただしこういった現在広く知られる形のハロウィン文化は、概ねアメリカ合衆国で19世紀以後に通俗的行事として培われたものである。その頃のアメリカ合衆国に、ケルト系の伝統文化を受け継いでいたアイルランド系、スコットランド系移民が多数流入し、新天地で故郷の文化を改変・発展させたようだ。

本家イギリスのうち南イングランドでは、ハロウィン(10月31日)とほぼ同時期(11月5日)に行われる「ガイ・フォークス・デイ」が広まったことも影響してハロウィンは廃れていたのだが、アメリカ式のハロウィンが逆輸入されるという現象もおきている。他にもハロウィンの習慣が無かったヨーロッパの国、例えばドイツ等にもアメリカのハロウィン文化が侵食しつつある。

日本においても近年急速にイベントの一つとして定着してきている。日本における10月の行事といえば島根の石見神楽における神有月等があるが、2015年現在では外来の祭りであるハロウィンの方が知名度の点で遥かに勝っている。

 

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恐ろしげな仮装をする事が多い。「魔女」「幽霊」「ガイコツ」等の割と伝統的なものも多いが、「ボルトの刺さったフランケンシュタインの怪物」「マントを羽織った吸血鬼ドラキュラ」「包帯ぐるぐるのミイラ男」「狼男」等、20世紀前半のユニバーサル・ピクチャーズのホラー映画の影響を受けたものもメジャーである。

しかし「恐ろしげでなくてはならない」というわけではないようで、アメコミヒーロー変身セットやディズニープリンセス変身セット等の「仮装」というか「コスチューム」を着る子供も居るようだ。

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魅力のあるホラー作品につきものの要素やアイテム

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要素編

豪華な洋館・月夜・呪われた家系・先祖から続く因縁・儀式・墓地・教会・森・霧

 

アイテム編

ろうそく・黒い服・人魂・血・秘薬・ビスクドールやアンティークドール

 

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ホラー作品のお約束設定と要素。今日び、これらをベタベタに作品に盛り込むと、すでに過去にやり尽くされているためにどうしても古くさくなってしまうが、あれこれと外見を変えて中身が同じものが各種作品に日々使用されている。

 

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ホラー分野には色々な種類がある

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■コズミック・ホラー
コズミック・ホラーは、宇宙(神々)と人間の関係をテーマにしています。
コズミック・ホラーは、SFのジャンルの一分野でもあります。

 

■サイコホラー
サイコホラーは、人間の心理をテーマにしています。
残酷な殺人者、マッドサイエンティストも、この類です。

 

■ゴシック・ホラー
ゴシック・ホラーは、18世紀から19世紀のイギリスの、大きな邸宅や古城が主な舞台となります。

 

■モダン・ホラー
モダン・ホラーは、現代社会を舞台にしています。
怪談など。

 

■カルトホラー
カルトホラーは、怨霊にとりつかれたように身の毛のよだつような感じが、徹底的に描かれています。
映画の分野では、『エクソシスト』が有名です。

 

■スプラッタ
スプラッタは、人体の損傷をテーマにしています。
人体の傷口から、臓/器が流れ出るなど。

 

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「恐くないホラー分野」と相性の良い人

サブカルチャーが好きな人

サブカルチャー特徴解説

 

サブカルチャーでは、「恐くないホラーキャラ」をファッションアイテムにすることが多く、多少のグ口さや恐さも「異端」として喜んで受け入れる傾向がある。サブカル好きな人がやるコスプレでも、「恐くないホラーキャラ」が選ばれることがよくある。

 

サブカルチャー…主流文化から外れたオタク系や地下系の副文化
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ゴス口リが好きな人

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少女趣味な黒系デザインの衣服に、「死」「退廃」「猟奇趣味」をテーマにした各種アイテムを装飾するゴス口リ趣味は、「恐くないホラーキャラ」と特に親和性が高い。

 

 

メンヘラの人

豆腐メンタル精神力治し方特徴

 

病気で心が闇に染まっていたり、メンヘラでなくとも趣味として人間の暗部が好きな人は、「恐くないホラーキャラ」を求める傾向が強い。

 

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つまり、この分野は何が魅力なのか

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西洋の怪物の比率が大きいので、西洋怪異に付随する独特の高級感・ゴシックホラーの高貴なイメージがまず大きな魅力です。

そして、ぬいぐるみやアクセサリーのようなグッズ化されやすい可愛さ・かっこよさの王道である犬・猫・ライオン・馬といった正統派からズレているため、異端な世界に身を置きたい人にとって好都合であり、好ましい存在です。

何よりも、吸血鬼やゴーストや魔女のような、この世の暗部にひっそり生きるモノという設定から伝わってくる暗くて湿ったイメージや一種の悲哀さなどが、そういう物が好きな人にとってはたまらなくいとおしいのです。

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