ひきこもりやニートや在宅ワーカーがよくかかる病気と治療方法

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引きこもりやニート、それに加えて在宅で仕事をしていて家の中にこもりっきり、という種類の人達が、少しずつ健康を損なわれてゆき、やがて重大な病気の症状を呈するようになる、という事を調査したので、分かったことを報告します。

 

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家に引きこもったまま「運動をしない事」で受ける健康被害

 

「血行不良」により生活習慣病にかかりやすくなる

座りっぱなしだと筋肉が硬直している時間が長くなるので、そのせいで血行不良に陥りやすくなります。

血行不良状態だと、以下のような「生活習慣病」にかかりやすくなります。

  • 糖尿病
  • 高血圧
  • 動脈硬化
  • ガン

 

 

 

「肥満」の状態になりやすくなる

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肥満状態であることは、

  • 高血圧
  • 高脂血症
  • 糖尿病

を発病する危険性を高めてしまいます。

 

 

 

自律神経の活動リズムが不調になる

慢性的な運動不足状態だと、昼方に活発化する交感神経・夜方に活発化する副交感神経という「自律神経系」の活動リズムが狂ってしまいます。

自律神経系の活動リズムが狂うと、精神的に不安定になり、常にイライラしたり不安を感じるようになります。

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ひきこもり状態と「糖尿病」の密接な関係

 

家にこもりっきりで運動不足が慢性化していると、「血行不良」と「食事で摂取した糖分が使い切れずに体内で余っている状態」が組み合わさり、糖尿病の症状を呈するようになります。


 

 

糖尿病の初期症状

  • のどの渇きが激しくて、ひんぱんに水を飲む
  • 頻尿
  • 手先・足先がしびれた感じになる
  • 皮膚の切り傷が治りにくくなる
  • 常に疲れたような感じ・身体に倦怠感を覚える
  • 体重が減少する
  • 手足の爪にゆがみが生じる
  • (糖尿病が進行すると「失明」「指や足の壊死」といった極めて悲惨な症状を呈する)

 

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在宅でデスクワークをしている方は眠気覚ましにコーヒーを常飲している場合が多く、スプーンいっぱいに盛った砂糖をコーヒーに加えていることも珍しくないと思います。

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その状況は糖分の摂りすぎであり、運動不足もあいまって、糖尿病にどんどん近づいてしまいます。

 

その状況を解決するには、

  • コーヒーに使う砂糖の量を激減させる
  • 食事の際に食べる白米の量を減らす
  • 糖分が高いお菓子やジュースは、摂取しすぎない
  • 1回につき20分程度の散歩を、週に3~5回実施する
    • この運動により、インシュリンが細胞内へ糖分を取り込む効果が活性化され、有酸素運動によって心肺機能も強化されるので血行不良も改善される

 




家に引きこもったまま「画面を見続ける事」での健康被害

 

引きこもりや、働いていないニート、在宅でPCに向かって仕事をしている人は、スマートフォンやPCディスプレイの「画面」を四六時中見つめているパターンが非常に多いと考えられます。

 

 

画面を見続けることで発症する「眼精疲労」の症状

  • 側頭部がハゲる
  • 目のかすみ
  • 強い頭痛
  • 肩こり
  • 腰痛
  • 手足のしびれ
  • 精神的に不安定になり、常にイライラするようになる

 

 

スマートフォンの画面やPCディスプレイを長時間凝視していると、眼球の周囲にある「上直筋」「外直筋」「下直筋」といった6本の外眼筋がずっと緊張状態になり、このことが側頭部を緊張状態にさせて血行不良になってハゲたり、頭痛や肩こりの原因になります。

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眼精疲労を治すには、

  • 一定時間ごと(できれば1時間置きを推奨)に、電子レンジでほどほどに温めた蒸しタオルを3分ほど両目の上に乗せて、外眼筋の緊張を解く
  • 肩回りの緊張を解くストレッチ運動を一定時間ごと(できれば1時間置きを推奨)に行う
  • 椅子にはあぐらをかいて座らないようにする(あぐらをかくと肩回りの血行がいちじるしく悪化するから)

 

 

ネット上で「ものすごく効く」と評判の、肩こりを治すストレッチ運動

30秒で効く肩こり体操がスゴいと話題

 

家に引きこもったまま「片寄った食事を続ける事」で受ける健康被害

 

家にこもったまま在宅ワークをしていたり、引きこもり状態の人は、食事を「菓子パン」「カップラーメン」「白米とインスタント味噌汁」などといった風に簡単なもので済ませがちです。

 

 

栄養価が低い食事を続けることで受ける健康被害

  • 免疫力が低下して、風邪などの病気にかかりやすくなる
  • 体力の低下を招く
  • 必要なアミノ酸などが供給されないことで不調をきたしやすくなったり、毛髪の形成に必要なアミノ酸が足りないせいでハゲやすくなる

 

 

「食事内容が片寄りすぎていること」と「昼夜逆転生活」でメンタルが不調をきたしやすくなる現象については、以下↓の専用記事をご覧下さい。

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健康を維持するためには「規則正しい生活ときちんとした食事」

 

「規則正しい生活」が健康維持に寄与する仕組み

朝早くに起きて、夜は早めに眠るという規則正しい生活により、自律神経系の活動リズムが正常化されて心身の不調が無くなり、健康になります。

1日20分程度の屋外での散歩を継続することで運動不足も解消され、生活習慣病を予防することもできます。

 

 

「きちんとした食事」が健康維持に寄与する仕組み

免疫力が上がって病気にかかりにくくなり、必要な各種栄養素も摂れているため、代謝も正しく進むようになって健康になります。

 

 

健康を維持するには「規則正しい生活」と「栄養バランスが良い、きちんとした食事」が最重要になります。

各所でさんざん言われていることなので当たり前すぎてスルーしてしまいがちですが、色々な場所で繰り返し語られるということはそれなりの根拠があるということです。

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