貧すれば鈍するでありがちな現象と、やる気や品性が落ちる原因

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貧すれば鈍する

 

貧乏状態だと、やる気が無くなったり品性が下落してしまうという意味の「貧すれば鈍する」ということわざの正しさについて調査したので、分かったことを報告します。

 

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「貧すれば鈍する」の正しさを実感する瞬間

貧すれば鈍する

 

「貧(ひん)すれば鈍(どん)する」ということわざの意味

貧乏になると頭のはたらきがにぶくなる、また、品性がさもしくなる。

 

貧乏状態って、
心が常に焦燥感に包まれていることがキツい。
精神的に余裕が全く無い。

 

無職でお金が無い状況になると、
お金が無くて何もできないから、無気力でぼけーっとしたまま毎日を送る。
これが貧すれば鈍するということわざの実態。

 

 

お金をたくさん持っているお金持ちは
余裕たっぷりで心が広い。
貧乏人はその正反対。

 

収入の額と、貯金残高の量が、精神状態を大きく左右する。
量が多ければ多いほど心に余裕が生まれ、ゼロに近くなるほど精神状態が狂気へ近づいていく。

 

「衣食足りて礼節を知る」
ということわざは深い。
人間、服や食や住む場所に不自由しなくなって、そこで初めて品性が生まれる、ということ。
最低限以下の生活を送る人達には品性が生まれようがない、ということ。

 

毎日のインプットの質と量が、時間をかけてその人間のあれこれを形成する。
良い暮らしをしているお金持ちは、毎日あれこれ見て触れて、良いものを食べて、良い服を着てみんなに注目される。
そのおかげで内面も外面も輝かしい人間になる。
インプットが非常に貧相な人間がそのような輝かしい人間になれるはずもない。

 

 

日本の経済が停滞し続けて、日本人の心から余裕が失われてきている。
日本人がもつ真面目さが悪い方向へ働き、
ネット上で通報合戦・SNSの投稿メッセージを嘘だと決めつけてみんなでそのアカウントを炎上させる・おのおのが権利ばかり主張して社会を規制まみれにする、など。
日本人は優しくて心が広い、というのは、昔はお金があったからこそだったんだね…。

 

無職だったり、ワーキングプア状態の
30代~40代がネット上で毎日暴れまくっている。
彼らがまさに「貧すれば鈍する」の体現者達。

 

貧困家庭って、
両親が、お金や相手の素行のトラブルのせいで毎日のように喧嘩している、というパターンが多い。
そんな状況で育った子どもは精神的にひどく疲弊するし、心がすさんでこの世の何かを恨んで生きていくようになる。

 

一般的な水準の生活を送っている人達には想像しづらいだろうけど、
本当の本当にお金が無い人間って
・自分が生きるために他人から略奪したり他人を利用するのは当然の権利(本人の中の認識)
・思いやりとか道徳心はゼロ
・人間というよりも、言葉を話す獣、という感じ
みたいな状態になる。
治安が悪い国のスリとかこんな感じ。
日本でも、貧乏になるほど上記の状態へ近づいてゆく。

 

家庭が貧乏だと、学習塾へ通うことも難しい。
ピアノや水泳みたいな習い事も不可。
才能を育てるためのあれこれの先行投資も親は理解を示さない。
貧乏な子は全然能力が育たないまま、大人になって社会へ放り出されてしまう。

 

ネット上で
「贅沢な暮らしを自慢するな!」
「(嘘の情報で)マウンティング取ったる!」
「金持ちを許すな!」
「金持ちからもっともっと税金取れ!」
って常にわめいてる勢力の正体って、ほぼ確実にニート・無職だろ。
貧すれば鈍するの良い見本。

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最近の日本で、
生活保護の受給者への風当たりが極端にキツくなったことが、
日本人が貧すれば鈍する状態になっていることの表れ。
仮に国の経済が好調なら、生活保護なんかにいたずらに目くじら立てることも無いのに。

 

貧乏って、
物質面だけじゃなくて、精神面の心まで貧しくしてしまうんだよね。

 










「貧すれば鈍する」という状況が起こってしまう3つの原因

貧すれば鈍する

 

「貧(ひん)すれば鈍(どん)する」ということわざの意味

貧乏になると頭のはたらきがにぶくなる、また、品性がさもしくなる。

 

1.貧乏になると、金銭的に余裕が無くなり生活が苦しくなるから

当たり前のことですが、貧乏という状況ではお金はあまり無いです。

食費や家賃や住宅ローンの支払いや各種公共料金の支払いがままならなくなったり、かろうじて支払えても常に貯金残高がゼロを行ったり来たり、ということが起こるようになります。

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そのせいでいつも生活がかつかつで、心から余裕が失われてしまいます。

 

 

 

2.貧乏になると、「建設的な思考」が難しくなるから


「貧乏暇無し」ということわざにもあるように、貧乏状態だと日々の仕事に追われ続けて思考から余裕が奪われていきます。

また、自身が貧困家庭にとらわれていたり、貧困家庭なので大学にも行けずに低賃金の仕事をするしかないといった事情から、「どうせ自分なんて」と人生を諦めてしまうことが多発します。

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これらの事情から、今の状況を変えたり抜け出したりするための具体的な建設的思考が難しくなってしまいます。

 

 

 

3.貧乏になると、心の豊かさが失われてしまうから

上記のように「金銭的に余裕が無くなり生活が苦しくなるから」「建設的な思考が難しくなるから」などの事情から、怒りやいら立ちや嫉妬や恨みといったマイナス感情を抱くことが非常に多くなってしまいます。

そのせいで、対人関係でやたらと攻撃的に振る舞ってしまったり、礼節を欠く言動が多くなるようになってしまいます。

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